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テレビの処分方法や料金、その他のお役立ち情報を徹底検証

 

クエスチョン

テレビのリユースとは?

アンサー

日本のメーカーは優秀なので、多少古くなりリサイクルショップなどで買い取りをしてもらえないようなものでも、海外では修理をして再利用されています。多少古くなったからといってすぐに廃棄するのではなく、リユースを考えることが環境を守ることにもつながります。

 

目次

 

テレビに関するあらゆる情報や、買い換えポイントや処分方法を確認し、最適なリサイクル、リユース方法を選択しましょう。また、テレビの処分の行方や、希少な資源等の背景についても把握しておきましょう。

 

チェック

 

  • リサイクル手段
  • 廃棄料金
  • 人気のテレビ
  • 買い取り依頼
  • 中古のテレビ
  • アウトレットテレビ
  • 破損時の処分方法
  •  

     

     

    テレビのリサイクル料金の徹底検証とその他の手段

     

    検証

     

    テレビのリサイクル料金は、国内のメーカーの場合、大体15型以下が1,836円、16型以上が2,916円からとなっており、さらに収集運搬料金として15型以下が500円、16型以上が1,000円となっています。そのため、テレビを買い換える際に一緒に回収依頼することが多く、テレビを購入する際に一緒に料金も支払うことが一般的です。しかし、上記の料金は住んでいる地域やメーカー(特に海外メーカー)、テレビの種類などによっても変化するため、詳しくは各メーカーの公式サイトなどで料金を確認する必要があります。

     

    また、リサイクルショップに持っていくことは、業界ではリサイクルではなくリユースと呼ばれており、洗浄や一部分の修理によって再販売します。しかし、リサイクルショップでも7年以上経過したテレビについては処分費用を取られることが多く、すでに販売中止となったブラウン管テレビなどは、製品の種類によってはオークションで値段がつく場合もありますが、リサイクルショップで買取することはほとんどありません。ブラウン管テレビについては、リサイクル料金を払ってメーカーに引き取ってもらうこととなりますが、すでに専用の部品が製造されていないため、リサイクルではなく廃棄処分という形になります。

     

    そしてもう一つのリユースの方法として、古物商の許可を受けている業者を利用するという方法があります。古物商では、テレビの種類に関わらずリユースできるものであれば、何でもリユースして次の利用者へと渡します。ブラウン管テレビの場合は、国内の需要よりも海外の需要が高いので、海外への輸出が一般的となりますが、資格を持たない違法業者の中には、リユース可能な製品と廃棄するしかない製品をごちゃ混ぜにして輸出し、現地の環境状態を悪化させるケースも見られます。

     

    しかし、リユース専門店として高い評価を受けている会社では、きちんと現地の修理屋さんの手を経て次の利用者に渡るよう、細心の心配りを行っており、リユース不可能な製品は初めから回収しないようにおります。そのため、100%の確率で古いテレビがリユースされ、現地で再利用されることとなります。

     

     

    テレビの廃棄にかかる料金を検証する

     

    リサイクル料を払ってメーカーにリサイクルしてもらう必要があります。リサイクルせずに廃棄処分したいという場合も、2001年に施行された家電リサイクル法によって、粗大ゴミとしてゴミ捨て場に出すことはできないため、同様にリサイクルする必要があります。

     

    テレビを廃棄する場合、まずは管理票となるリサイクル券をメーカーの公式サイトから印刷するか、郵送によって送ってもらい、必要事項を記入してテレビに貼りつけます。そしてテレビの回収を行っている小売店へ持ち込み、小売店から指定引取場所へ運搬され、指定取引場所で集まったテレビが一気にリサイクル工場へと輸送されます。消費者は、メーカーがリサイクルのために必要とする経費と、一連の運送にかかる費用を負担する義務があります。

     

    リサイクル料は、テレビのメーカーによって異なりますが、基本は15型以下が1,836円、16型以上が2,916円です。また、運送費は小売店や各自治体によって異なりますが、大体500~1,000円かかります。これが高い業者の場合、3,000円程かかったりするので、事前確認が大事になります。

     

    このように、テレビをただ廃棄したいという場合にも、意外と費用がかかってしまうことが分かります。テレビの種類によっては、低価格で中古購入できるものもありますが、ほとんど同額の廃棄料金がかかってしまうことを考えると、安いからといって気軽に購入することも躊躇われます。

     

    しかし、リサイクルではなくリユースすると、テレビの廃棄にかかる費用負担を抑えることも可能です。リユースというのは、故障した部分を修理して再商品化することであり、中古品にすることです。廃棄料金が高いからといって、壊れるまで使い潰そうと考えている方も多いと思いますが、まだ使えるうちにリユースすればリサイクル料や運送費をかけずに処分することが可能です。

     

     

    人気のテレビの徹底検証とその後の処分方法

     

    液晶テレビ

     

    テレビといえば、以前は画質が重視されました。スポーツや映画を見るとき、高画質のテレビ画像は、まるでその場にいるような臨場感を与えてくれるため、現在もテレビを購入する上で必ず比較の対象となります。また、画面の高さや大きさも重要ポイントです。大きければもちろん臨場感はありますが、部屋の大きさやテレビと家具の配置など、距離感についても考えなければなりません。日本の家屋は八畳一間が多いため、八畳に合う大きさである32~46インチテレビの人気が高いです。

     

    しかし、近年は画質や大きさだけでなく、省エネ性能やネットワーク機能、録画予約の容量など、様々な機能を比較して選ぶことが一般的となっています。もちろん、機能が多すぎるとボタンがたくさんあってかえって使いにくいという方も多いため、高齢者でも使いやすい単機能のリモコンをオプションで販売しているメーカーもあり、様々なニーズに幅広く対応しています。また、BSアンテナを設置すれば視聴できるBSデジタル対応のテレビも人気があります。BSの放送局は、2011年以降チャンネル数が拡大しており、自分の見たい番組や映画をピンポイントで見ることができます。BSデジタルに対応しているテレビを購入すると、専用レコーダなどを購入する手間が省けます。

     

    もちろん、高性能になるほど価格も高くなりますが、高性能のテレビは耐久性も高く、10年や20年長持ちすることは普通です。そのため、壊れやすい安いテレビを購入するよりも、良い製品を1台購入して大切に使用した方が、廃棄物が少なくなるため環境にとっても有益ですし、新しく買い換えた場合も、まだ使えることが多いので処分することなく、リユースして国内外に中古として販売することができます。

     

    リサイクルショップなどは、7年以上使用したテレビは扱っていないことも多いですが、弊社のようなリユース専門業者では、使用年数に関わらずテレビとしての性能が生きている限り、確実に再製品化して他の利用者に渡すことができます。特にアフリカなどの途上国では、日本の中古テレビの人気が高く、どこの家電ショップでも喜んで受け入れられます。大切に使用したテレビが、まだ使えるにも関わらず廃棄処分となるのはもったいないですから、ぜひ第二の利用者に使用してもらえるよう、リユースを考えてみてはいかがでしょうか。

     

     

    テレビの買い取りを依頼する前に見るチェックポイント

     

    リサイクルショップ

     

    テレビの買い取り先を探すなら、リサイクルショップやネットオークションを利用するという方法があります。画面割れなど故障を起こしてないことを前提に、製造年月が6年以内であればリサイクルショップへ、それ以上の場合はネットオークションに出品するとよいでしょう。特に液晶テレビやプラズマテレビは買い取り価格が付きやすく、状態によっては数万円で取引される場合もあります。それに対して、ブラウン管テレビは、すでにアナログ放送が終了しているため、ほとんど値段がつくことはありません。

     

    ただし、プレミア感のあるテレビの場合、ネットオークションなら数千円~数万円の価格がつく可能性もあります。ですが、なるべく早く処分したいという場合は、あまり欲を欠かず低価格で出品することをおすすめします。また、ネットオークションの場合は、梱包サービスを利用すると、面倒な梱包をスタッフが代わりに行ってくれることもあるので便利です。送料を相手負担にしておけば、そのようなオプションサービスの費用も払う必要がありません。

     

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    しかし、上記を利用できるのはあくまでも壊れていない優良テレビのみであり、人気の高い液晶テレビやプラズマテレビであっても、一部分に不良があれば、なかなか買い手がつかないものです。場合によっては、リサイクルショップであっても処理費を請求されることもあり、結局リサイクル料金を支払って処理することと変わりません。そのような場合は、いっそのことリユース専門業者に回収依頼するという方法もあります。

     

    リユースとは、製品の再製品化を意味する言葉であり、リデュース、リサイクルとともに「3R」と呼ばれています。「3R」とは、循環型社会を推進するために資源の過剰な生産・消費を抑制するためのキーワードであり、リサイクルが故障に有無に関わらず、回収した製品をすべて分解処理してもとの資源に戻すのに対し、リユースは故障などを発見しても、一部の部品などを交換することで、再び製品として利用できるようにします。

     

    リサイクルショップなどに並んでいるテレビも、リユースしたテレビといえます。しかし、リユースした日本製のテレビは、国内よりも海外での人気が高いです。リユース専門店である弊社及びその取引先では、先進国を含め50か国以上の国や地域と取引しており、日本製ということもあり、中古でありながら性能の良いテレビが手に入るとして、各国のバイヤーから高い評価を受けています。

     

     

    中古のテレビの利用価値と再使用の最適化

     

    日本では製造から6~7年経ったテレビは、リサイクルショップに持ち込んでもお金にならず、かえって処理費用を要求されることも珍しくありません。しかし、世界を見てみるとそのような国はほとんどなく、10年や20年経過してもテレビの性能が確認できれば、中古テレビとして店頭で販売されていそれは環境意識の高いヨーロッパでもそうですが、特に中古テレビの需要が高い途上国で言えることです。途上国では、新品を購入するほどお金に余裕のある方は多くなく、世界各地から中古品が多く集まり、コンテナに積まれたテレビをバイヤーが獲得して、現地の修理工へと持ち込まれます。

     

    廃品業者によって無料回収されるテレビのほとんどが、このような途上国へと輸出されますが、日本製の中古テレビは世界各国の中古テレビの中でも需要が高いです。その理由としては、上記にあげたように6~7年しか経過していないテレビが大量に集まるため、現地の方から見れば新品同様のテレビが手に入ること、そして日本製テレビの性能の良さや壊れにくさなどがあげられます。しかし、人気の影では、心ない廃品業者によってリユース不可能なテレビがブラックボックスとして輸出され、有害物質を垂れ流しにしている面もあります。

     

    テレビに使用されているレアメタルの中には、人体や環境に有害な物質も存在するため、ブラウン管テレビにヒビなどが入っていた場合、特に修理工の方に大きな健康被害をもたらします。そのため、一定の条件を満たさない中古テレビは輸入できないようにする措置(バーゼル条約)も取られており、ゴミ処理目的ではなくリユース目的のテレビのみ輸入許可が与えられます。

     

    そのため、廃品業者もかつてのように何でも途上国に送ることはできず、きちんと選別・処理してから、リユース可能な製品のみを送らなくてはなりません。しかし、無差別にテレビを回収した場合、一部の部品を交換するだけではリユースできないテレビも多く出てきますが、家電リサイクル法によって、テレビは粗大ゴミして出すことができず、きちんとリサイクル料を支払って処分しなくてはならないため、無料回収すると処理費の負担で全然儲からないという事態にもなりかねません。

     

     

    お買い得なアウトレットテレビの良しと悪し

     

    新品のテレビを安く購入する方法として、アウトレットで購入するという方法があります。アウトレットとは、「出口」「はけ口」という意味であり、小売店を介さずに工場から直接搬出されるような製品に使用されますが、流通コストを削減するだけでなく、通常の流通経路に乗せることのできない規格外品やキズの付いた製品、流行が過ぎた売れ残り品などを、定価から割り引いた金額で販売することもできます。アウトレットテレビは、その名の通りテレビのアウトレット品であり、定価よりも数千円~十数万円まで割引されている製品もあります。

     

    アウトレットで多いのは箱傷であり、新品未開封品にも関わらず、箱の角が潰れていたり、日焼けしている場合など、外箱に傷がついているため定価で販売できないというものです。傷の度合いが大きいと、製品を保護する役割を果たしていないものもあり、傷の大小によって価格も異なります。また、メーカー開催のAVフェアーなどで展示されていたテレビも、アウトレットテレビとして販売されることが多いです。開封し、展示していたため多少の擦り傷がある場合もありますが、それ以外は新品とほとんど変わりません。

     

    その他にも、キャンセル品や在庫処分品、初期不良があってメーカーによって修理されたワケあり品など、多くのアウトレット品が存在します。60インチ以上の最新型プラズマテレビも、20万円前後で購入できることがありますので、テレビの購入を考えている方は、まずはインターネットでアウトレット品について検索してみてはいかがでしょうか。また、テレビと一緒に購入すると便利なブルーレイレコーダーや地デジチューナーなどもアウトレットで揃えることが可能です。

     

    アウトレットは1品ずつ値段が異なり、値引きが大きいものほど早く売れてしまうため、気に入ったものがあればなるべく早く購入することをおすすめします。ただし、製品によってメーカー保証が新品同様あるものとないものがありますので、購入の際は注意事項についてよく確認する必要があります。また、テレビのアウトレット品(主に展示品)はオークションでも扱われており、うまく行けば通常のアウトレット品よりもさらに安く購入できる可能性があります。ただ現物を見なければ細かい部分まではわかりませんので、できれば現物を見ることができたり、写真で細かい部分も掲載しているような出品者から購入するのが一番理想的でしょう。

     

     

    テレビのよくあるハプニングと破損時の処分方法

     

    テレビのハプニングといえばまず、経年劣化による事故があげられます。特にブラウン管テレビは、2万6千ボルトの高電圧回路を使用しており、長年使用している間に埃などが蓄積すると、結露して漏電発火する可能性があります。また、テレビの上に飲み物をこぼすなどして内部に水が侵入したり、電源コードに傷が入ったり、プラグに埃が蓄積しているような場合も、事故を起こす可能性があるので注意しましょう。テレビが事故や故障を起こす前は、異臭や異音を起こしたり、画面の映像が揺れるなど、いくつか異常が発生する場合があるので、異常を見つけたら事故が起こる前に使用を中止し、各メーカーの相談窓口に連絡するか、点検・修理を行う必要があります。

     

    また、液晶テレビの場合も、テレビの一部が熱によって溶解したり発煙するなどの事故が起きており、リコールの対象となっています。ある事例では、製造工程で部品の一部に不良品が紛れ込んでおり、経年とともに不良部品が発火したことが原因とされており、製品を選ぶ段階で事故を予測することは不可能です。また、プラズマテレビでも、リモコンが原因不明の発火を起こす事例が報告されており、いつどんなハプニングが起こるか分かりません。ただし、液晶テレビやプラズマテレビの場合、大変薄くて軽いため、掃除中に倒れてしまい画面が割れてしまったという事故の方が多く、子どもなどが倒して怪我をしないよう、扱いには十分注意する必要があります。

     

    テレビのハプニングでは、不良品や原因不明の事故については、利用者が未然に防ぐことはほとんど不可能ですが、経年劣化による事故であれば、ある程度使用したら買い換えたり、リユースすることによって未然に防ぐことができます。テレビの事故のほとんどは、ブラウン管テレビから発生しており、アナログ放送が終了してもゲームや防犯のために使用している方が多いと思いますが、ブラウン管テレビの修理については、国内ではすでに部品の生産が中止されているため難しく、修理に出すよりも新しいテレビを買い換えた方が早いということから、リユースを選ぶ方はほとんどおりません。

     

    しかし、海外ではまだまだブラウン管テレビの需要が高く、日本製の製品もリユースされて多くの方に使用されています。もちろん、液晶テレビやプラズマテレビについても同様です。リサイクルの前に、まずはリユースについて考えてみてはいかがでしょうか。

     

     

    「テレビについての小話」

    テレビ番組をハードディスクに保存することが一般化したのは地デジ化以降後のことでした。デジタルテレビはデータ化されているので画質が劣化しません。しかし、一度ハードディスクに録画した番組は、同じテレビでしか再生できないようになっています。

     

     

     

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