広告

不用品処分

 

 

> > > > >

 

液晶テレビやプラズマテレビの処分するときの注意点

 

クエスチョン

プラズマテレビや液晶テレビは無料で処分できますか?

アンサー

液晶テレビは年式や状態によっては無料で回収している業者もありますが、プラズマテレビはリユースが難しく無料で引き取れる業者はほとんどいません。処分する場合も大きい型の場合、想像以上に費用がかかる可能性もありますので、事前に複数の業者に見積り依頼をすることをお勧めしています。

※注意点として、画面が割れていたり、電源コードが切れている場合は無料での回収は難しい可能性が高くなります。

 

目次

 

テレビのタイプにより、最適なリサイクル/リユース方法が変わってきます。テレビの回収依頼をする前に、それぞれの処分方法、注意点を確認しておきましょう。ここでは、液晶テレビ、プラズマテレビについての詳細を記載しています。

 

  • プラズマテレビ
  • 液晶テレビ
  •   回収料金例

  • アナログテレビ
  • テレビについての知識
  • テレビの小話
  •  

     

     

    プラズマテレビの処分するときの注意点

     

    薄型テレビには主に液晶テレビとプラズマテレビがあります。どちらも見た目が似ているので違いが分からない方も多いと思いますが、液晶テレビは、バックライトの光を液晶パネルの開閉によって調整し、色を制御する方式です。一方、プラズマテレビは、画素の1つ1つをプラズマ発光によって作り出すため、光の調整に優れており、液晶テレビよりも色鮮やかです。しかし、プラズマテレビの方が消費電力は高くなるため、電力の値上がりが続いている昨今ではプラズマテレビよりも液晶テレビの人気が高くなっています。

     

    そのため、プラズマテレビを処分して液晶テレビに買い換えようと考えている方もいるかと思いますが、消費電力の問題だけでリサイクルするのは少々勿体ないと感じている方も多いのではないでしょうか。プラズマテレビの処分や回収を希望する方の中には、アナログ放送が終了した時にブラウン管テレビから買い換えたという方もおり、まだまだ使用できるプラズマテレビをリサイクル(再資源化)するのは、資源の無駄をなくすという観点からもあまり良いことではありません。循環型社会の促進のためには「3R」という言葉があるように、リデュース・リユース・リサイクルの3つの順で行われることが大切であり、まだまだ使用できるテレビであれば、リサイクルよりもリユースがおすすめです。

     

    リサイクル

     

    リユースとは、いわゆる中古のことであり、一部が汚れていたり破産していても、洗浄や部品交換によって再製品化することです。一方、リサイクルは再資源化のことであり、製品自体を分解し、粉砕したり燃焼させたりして原料の状態に戻し、その原料を使用して新しい製品を生み出すことです。家電リサイクル法によって、日本ではテレビの処理について、基本的なリユースかリサイクルしか認められておらず、リサイクルの場合はメーカーが定めるリサイクル料を支払う義務があります。

     

    一方、リユースには無料・有料業者がありますが、身元の確かな優良業者の場合は大抵有料です。というのも、きちんとリユースするためには、回収費や運搬費、人件費などがかかりますし、無料回収を謳っている業者も、なんだかんだ言って手数料を貰っていくケースが多いです。また、一般の廃品業者の場合、回収したテレビを不法投棄するなど違法行為を行っている例も多数報告されているため、身元不明の業者には近寄らないことをおすすめします。

     

     

    液晶テレビの回収依頼をする前に見る知識・情報

     

    テレビの種類は主に、液晶テレビ・プラズマテレビ・ブラウン管テレビの3種類ありますが、アナログ放送が終了したことでブラウン管テレビの国内生産は終了し、店頭で見かけることもなりました。

     

    液晶テレビ

     

    また、アナログ放送が終了する際に、ブラウン管テレビの買い換え品として液晶テレビを選択した方も多いと思いますが、その時に店頭でリサイクル券を発行し、ブラウン管テレビを一緒に回収してもらったことと思います。液晶テレビの回収方法も、それとまったく同じであり、買い換え時などにリサイクル券に記入して、リサイクル料を支払い、家電ショップに引き取ってもらえば終了です。買い換えない場合も、不要となったテレビを購入した家電ショップに依頼すれば、別途収集運搬費が500~1,000円程度かかりますが、スムーズに引取してもらえます。もしも収集運搬費を節約したいという時は、各自治体が指定する指定引取場所に直接持ち込むと、リサイクル料だけでOKです。

     

    一方、液晶テレビを解体・分解してしまえばただの不燃ゴミとなりますので、不燃ゴミ用の袋に入れてゴミ捨て場に置けば、そのまま回収されます。車載用液晶テレビや、電池式の液晶テレビの場合、家電リサイクル法の対象外となるため、不燃ゴミとして出すことが考えられます。不燃ゴミに出した場合、リサイクルの対象とならないため、埋立地などに処分されます。液晶テレビには、レアメタルなど貴重な資源も含まれており、環境問題もありますので、リサイクル可能な液晶テレビは、なるべくリサイクルに回すことをおすすめします。

     

    液晶テレビの中でも特に日本製は壊れにくく数年間の保証期間もあるため、不要になった時点でも新品同様に使用できるというケースは多いと思います。リサイクルというと、リサイクルショップを思い浮かべる方も多いと思いますが、リサイクルショップは正確にはリユース(再製品化)ショップと言うべきものであり、実際のリサイクルは、一度回収したテレビについてすべて分解・粉砕し、もとの資源の状態に戻してから再び製品化します。環境に良いといわれるリサイクルですが、まだ使用できる製品を壊してしまうことや、その過程で新製品を作る以上の大量の排気ガス・排熱を発生させるなど、デメリットも存在します。

     

    もしも環境や資源について考えるのであればまだ使用できる液晶テレビについてはリサイクルを行うのではなく、リユースを行うことをおすすめします。リユースとは、不要品を再製品化することであり、製品の状態に合わせて洗浄したり、一部の部品を交換するなどして、製品として販売可能な状態にします。リサイクルショップに置かれている液晶テレビも、リユースしたものです。廃品回収業者は、リユースやリサイクル(レアメタルの回収)を目的に液晶テレビを回収していますが、業者によって料金システムや販売経路は様々です。

     

    日本製の中古テレビは海外でも人気が高いという話を聞いたことがあるかと思いますが、欧米など先進国も含めて、液晶テレビを数年で買い換えるのは日本人だけであり、6~7年程度の使用年数であれば、海外ではほとんど新品同様に扱われることが多いです。しかし、廃品回収業者の中には、一度回収した製品に価値がないと分かると不法投棄を行うなど、悪質な業者も存在します。リユースは廃棄物を生み出さないため、リサイクルよりも環境に優しく、循環型社会を推進するためには欠かせない方法ですが、このような悪徳業者に関わるとかえって自然環境を悪化させる原因となります。

     

     

    薄型テレビを処分するときのポイント
  • 需要がある場合、リサイクルショップや友人に譲ることで節約を考える
  • プラズマと液晶テレビでは需要が全く違う
  •  

     

    アナログテレビの処分方法の最適化と注意点

     

    アナログ放送の終了にともない、アナログテレビが大量に廃棄されるようになりましたが、ゲームや監視カメラなどに利用している方も多く、本格的に壊れてからアナログテレビを廃棄しようと考えている方も多いと思います。

     

    テレビ

     

    アナログテレビを処分するためには、基本的にリサイクル料金を払ってメーカーのリサイクルプラントで処理してもらいます。もしも新しいテレビを購入する予定があれば、購入時にリサイクル券を記入し、料金を払って一緒に引き取ってもらうようにすると簡単です。リサイクル料金は、メーカーやサイズによって異なりますが、大体2,000~4,000円前後です。また、ウェブショッピングで購入した場合も配達時に引き取ってもらうよう依頼し、訪問回収費を支払えば回収してもらえます。

     

    もしも買い換えではなく捨てるだけの場合も、テレビを購入した家電ショップで回収してもらえますが、リサイクル料に加えて回収費用がかかるため、買い換えに比べて高くなります。また、テレビをどこの家電ショップで購入したか分からない場合は、各自治体の指定引取場所(家電リサイクル券センター)で引き取ってもらうこともできます。回収費用などを節約したい場合は、直接指定引取場所に持ち込むという方法もあります。リサイクル料は、テレビの種類や大きさに関わらず発生し、リサイクルを経ずに埋立処分などを行うと違法行為になります。

     

    また、近所を回っている廃品収集車に回収してもらうという方法もありますが、無料回収している業者の中には、一旦すべて引き取ってから、価値がないと思った製品を不法投棄する業者もいるので、業者の名刺や店の広告などをもらうなどして、相手の正体を把握するようにしましょう。もちろん、すべての無料回収業者が違法業者とは限らず、家電に含まれているレアメタルを回収することで利益となるため、無料で回収しているところもあります。また、有料だからといって安心できるとは限らず、業者の中には人を見ながら、リサイクル料金以外にも適当な費用を請求してくる場合もありますので注意しましょう。

     

     

    テレビを捨てる最善の方法を検証する

     

    テレビを捨てる方法はいくつかあります。たとえば、テレビはそのまま粗大ゴミとして出すことができないため、家電ショップに持っていきリサイクル料を支払って回収してもらうという方法があります。リサイクル料金とは、2001年に施行された家電リサイクル法法に基づく処置であり、消費者は不要なテレビを家電ショップや各自治体の指定引取場所に持っていき、リサイクルする必要があります。

     

    しかし、まだ使用できる製品であれば、電化製品を扱っているリユース業者へ持ち込むか、回収依頼を行うという方法もあります。リユース業者は、テレビの故障を直して再び製品化し、国内外で販売している業者です。国内で販売することもありますが、日本製の中古テレビについては海外需要が高く、特にブラウン管テレビは国内では売れないため、どうしても海外への輸出がメインとなります(海外では医療機器などにブラウン管が使用されていることもあり、代替品としてブラウン管の需要があります)。

     

    また、液晶テレビやプラズマテレビは、途上国だけでなく先進国でも人気が高く、リユース業者では国や地域を問わず世界50か国以上で日本製のリユース製品を輸出しています。しかし、適切な処理や手続きに則って輸出するためには費用がかかるため、リサイクル料ほどではありませんが、一定の回収費をいただいております。リサイクル料と比べると、リユースは廃棄物も出さないので環境負荷を軽減することができます。

     

    海外輸出

     

    一方、一部の廃品業者の中には無料で電化製品を回収しているところもあります。それは、リユースを目的としている場合もありますが、電化製品には工業製品を製造するために必要不可欠なレアメタルという希少金属が使用されており、電化製品を分解して収集することで、メーカーなどに高く売ることができるためです。

     

    そのため、一部の廃品業者によってはテレビの種類や状態を問わず、無料で引き取ってくれる場合もあります。特にテレビは、小重量であってもレアメタルの含有率が高いため、無料回収によってまとまった資金を得ることも可能です。ただし、使用しない部分は廃棄処理する必要があるため、廃品業者によっては処理代を請求されることもありますし、廃品業者は年配の男性が個人で行っていることが多いので、あまり大きな製品、重量のある製品は回収を断られる場合もあります。

     

     

    テレビ処分のその後
  • 日本製の電化製品は海外での需要が高く多くが輸出されている
  • 使用できるテレビはリサイクルショップなど国内で販売
  • 故障していても画面が割れていなければ輸出可能
  •  

     

    「テレビの小話」

    一視聴者であれば想像すらしない、テレビの制作現場は大変です。昼夜問わず放送するということは、その時間にその放送を維持するために働いている人がいるということです。見る人がいる限り、またスポンサーがついている限り放送しなければいけないテレビ業界の仕事はとても大変です。

     

    同じカテゴリに属する他の記事

  • テレビのメーカー別回収方法
  • ワンセグテレビ
  • ブラウン管テレビ
  • リサイクルとは違うリユースの流れ
  • 処分方法や料金、その他のお役立ち情報
  • 購入するときの注意点
  • リサイクル家電を処分するメリット・デメリット
  • リサイクル家電を処分する際の法律
  •  

     

     

     

    問い合わせ

    ↑ PAGE TOP