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洗濯機の買い替え・処分を失敗しないための情報を知り、最適化をしましょう

 

クエスチョン

洗濯機のリサイクル料金、その後のリユースとは?

アンサー

洗濯機のリサイクル料金は、基本、2,484円(税込)です。処分方法によっては、運搬費、作業費などの追加料金がかかります。不用品回収業者に依頼する場合、この金額よりも安くなる場合もあります。

 

その理由として、不用品回収業者が引き取った後の洗濯機は海外に輸出されることがほとんどです。日本のメーカーは優秀なので、多少古くなりリサイクルショップなどで買い取りをしてもらえないようなものでも、海外では修理をして再利用されています。多少古くなったからといってすぐに廃棄するのではなく、リユースを考えることが環境を守ることにもつながります。

 

目次

 

洗濯機に関するあらゆる情報や、買い替えポイントや処分方法を確認し、最適なリサイクル、リユース方法を選択しましょう。また、洗濯機の処分の行方や、希少な資源等の背景についても把握しておきましょう。

 

チェック

 

  • リサイクル料金
  • 正しい処分方法
  • 処分のタイミング
  • リサイクルの詳細
  • リユースとは
  • リユース方法
  • リユースする理由
  • 家電量販店の引取り
  • 中古洗濯機の購入
  • 安い洗濯機の選び方
  • 人気の洗濯機
  • 買い取りを依頼
  • リサイクルショップの洗濯機
  • アウトレットの洗濯機
  •  

     

     

    洗濯機にかかるリサイクル料金とその理由

     

    料金

     

    特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)により、家電4品目は処分の際にリサイクル料金が発生します。洗濯機もこの家電4品目に含まれています。このリサイクル料金とは洗濯機をリサイクルするために必要な費用です。

     

    「リサイクルするなら費用はかからないのでは」と思われる方もいらっしゃると思います。確かにリサイクルとは、製品を素材レベルまで戻して再生品を製造することですから、再生品を売却したお金をリサイクル費用として充当すれば良いのではないかと考えるのはもっともなことかもしれません。しかし、リサイクルする前の製品の価値が100だとしたら、リサイクル後の製品の価値が100になることはほとんどありません。ペットボトルから繊維を作ったり、銅線を回収して再度銅線を生産したりするリサイクルは行われていますが、100あった価値がリサイクル後に20程度になれば良い方です。

     

    またリサイクルの優等生と言われているのは再生紙ですが、この再生紙でもパルプ材で作られる新紙にコスト面ではかなわないのです。実際再生紙とうたいながら、定められた割合の古紙を配合せずに販売していた製紙会社の事件を記憶されている方も多いでしょう。つまりリサイクルは回収するコストや、分別するコストを考えると、利益が出るどころか、かえってマイナスになってしまうことが多いのです。だからといって、リサイクルを行わないわけにはいきません。埋立地がいっぱいになってしまうのは目に見えているからです。このため洗濯機などの家電製品については、処分時にリサイクル料金を支払って、このお金でリサイクル時のマイナス分を補填することにしたわけです。

     

    では洗濯機のリサイクル料金はどのくらいなのでしょうか。洗濯機を製造したメーカーごとにリサイクル料金は異なります。主要メーカーの場合は2,500円程度だと考えて下さい。一般的な全自動洗濯機、ドラム式洗濯機、二槽式洗濯機、乾燥機機能付きなどどれもリサイクル料金が発生します。ちなみに乾燥機もリサイクル料金が発生します。

     

    注意が必要なのは、洗濯機の上に乾燥機が設置されているケースです。この場合、洗濯機と乾燥機は別々とみなされますので、リサイクル料金が別個にかかります。リサイクル料金は、回収する業者に直接支払う方法が一般的です。しかし自分でリサイクル工場まで運搬する場合には、郵便局から納金することもできます。とはいえ、洗濯機はサイズが大きいですから、業者に頼むことがほとんどでしょう。

     

     

    洗濯機の廃棄料金の最適化と正しい処分

     

    家電リサイクル法に定められているとおり、洗濯機を処分する場合にはリサイクル料金を支払う必要があります。このリサイクル料金は洗濯機を製造したメーカーにより異なるのですが、一般的に2,500円程度です。

     

    買い換えなどで処分する時は、このリサイクル料金だけで済みますが、回収業者に依頼する場合は、これにプラスして3,000円前後の運搬費用等がかかります。

     

    処分するだけなのに、総額で5,000円近く支払わなければいけない現状が、不法投棄につながっているともいえます。ただし、自分でリサイクル工場に持ち込む事ができないケースがほとんどなので、仕方なく支払っているのが現状です。

     

    リサイクル料金も法律が制定されてから多少安くなったりしていますが、この金額が限界のような気もします。だからといって、不法投棄が許されるわけではないので、いろいろな業者を調べ、安く請け負ってくれる業者を探し、適正処分をしていきましょう。

    NO

     

     

    処分のタイミングと依頼先を検証

     

    洗濯機を処分する場合、いくつかの選択肢があります。通常、洗濯機を処分するケースは故障による買い換えか、引っ越しのはずです。買い換えの場合には、家電ショップから新しい洗濯機を配送してもらう時、ついでに古い洗濯機を引き取ってもらうことが多いはずです。

     

    電気屋

     

    どのような処分方法であっても、まず家電リサイクル法で定められたリサイクル料金が発生します。主要メーカーのリサイクル料金は2,500円程度です。加えて、処分方法によっては収集運搬料金がかかり、合計で5,000円程の処分費用が総額になります。お金でのトラブルを防ぐためにも、正確な金額を事前に確認することが必要です。

     

    それでは、引越しの場合の洗濯機の処分方法を考えてみましょう。年式が新しい洗濯機の場合、リサイクルショップに買い取ってもらうのもよいでしょう。ただしリサイクルショップで値段がつくのは年式が新しいことに加え、日本メーカーであることと考えて下さい。この他のケースは値段がつかないか、引取り自体を行っていません。

     

    業者に回収依頼するにしても、リサイクルショップに買取依頼する場合でも、しっかり処分先を選ぶことが重要です。

     

     

    ポイント
  • 洗濯機のリサイクル料金は基本、2,484円(税込)
  • 収集依頼する場合は、総額で約5,000円
  • 洗濯乾燥機は別途リサイクル費用がかかる
  •  

     

    洗濯機をリサイクルする時の詳しい詳細とは?

     

    不要となり回収された洗濯機はどのようにリサイクルされるのでしょうか。最も普及している全自動洗濯機で考えてみましょう。 リサイクル工場に搬入された洗濯機は、まず手作業で分解されます。分解は主に4種類に分けて行います。洗濯槽、キャビネット、モーター、その他の部品です。4種類に分別された洗濯機の部品のうち、洗濯槽、キャビネット、モーターは機械で粉砕されることになります。 例えば洗濯槽は機械で粉砕された後、磁石などを使用して分別を行います。その後はプラスチック部分を再度分別して取り出し、残った廃材は埋め立て処理されることが一般的です。つまりリサイクルといっても、全てリサイクルされるわけではないのです

     

    工場

     

    さて、洗濯機の部品はどのような形にリサイクルされていくのでしょうか。洗濯槽は水を使用する部分ですから、ほとんどの場合ステンレス製となっています。ステンレスは腐食が少ないため、リサイクルしやすい素材として知られています。洗濯槽のステンレスはスクラップ材となり、再度金属加工メーカーに出荷されていきます。キャビネットは洗濯機の本体部分に使用されている部品です。キャビネットは鉄板などの鋼材に塗装が施されています。ステンレスと同様スクラップ材として出荷されますが、鉄は腐食しやすい材質のためステンレスほどリサイクルに適していません。ほとんどの場合、専門業者の電気炉で再度加熱され鉄板などの製品に生まれ変わることになります。

     

    モーターに含まれているのは銅です。例えば、回収された銅は高品質のものであれば、メーカーに戻され再度ケーブルなどの銅線やモーターなどに生まれ変わります。品質の低いものであれば、鋳物メーカーなどに出荷されます。また銅は単体で使用されるだけでなく、真鍮などのように合金として使用されている場合もあります。

     

    洗濯機から出るその他の部品については、人間による分別が行われ前述の流れと同様の処理がなされます。

     

     

    洗濯機をリユースするということ

     

    洗濯機のリユースは、日本ではリサイクルショップを中心にして行われています。しかし、故障した洗濯機を修理してリユースすることはほとんどありません。それが海外によっては故障した洗濯機であってもリユースの方法が確立されています。

     

    日本でリユースできない洗濯機が途上国に渡り、寿命を迎えた後、適正に処分されないのではないか、かえって環境破壊につながるのではないか、と考える方もいらっしゃるかもしれません。一般的に洗濯機の寿命は7年程度と考えられています。しかし日本メーカーの洗濯機は優秀で、7年以上使用できることがほとんどです。仮に故障したとしても、パーツを交換したり、メンテナンスしたりすればさらに寿命が伸びていきます。途上国では本当の意味で洗濯機が使用できなくなるまで、綺麗に使い込みます。

     

    輸出

     

    では、途上国で寿命を迎えた洗濯機はどうなるのでしょうか。まず廃棄物として出された洗濯機は、スクラップ工場に運ばれます。この工場では、人力で洗濯機などの電化製品を解体していきます。日本では機械で粉砕することがほとんどですが、途上国のリサイクルは人力の割合が高くなります。

     

    このためどんな電化製品であっても、1つ1つ丁寧に分解して素材ごとに分別します。分別された素材は、工場の原料として出荷されていきます。こうして考えてみると、日本で行われている家電リサイクルと全く変わりません。むしろ人力で分解している分、環境にやさしいかもしれません。つまりリユースされた洗濯機の行方を心配する必要はないのです。それを気にしてしまえば、この世にある新品の商品でさえ、末路にはある程度の懸念があるからです。

     

    途上国にリユース目的で運ばれる洗濯機の行方を考えましたが、実際は日本メーカーの洗濯機のほとんどは20年近く使用されています。つまりリサイクルに回されたり、廃棄処分されたりすることは少ないのです。日本国内で同じ洗濯機を20年以上使用するケースはまず無いはずです。しかし途上国ではそうしているのです。こう考えてみますと、日本がいかに環境に負荷をかけているか理解でき、海外でのリユースが環境にとって良いという事がわかります。

     

     

    洗濯機のリユース方法の実態とその検証

     

    洗濯機のリユース方法には様々な方法があります。まず、日本国内のケースから考えてみましょう。日本国内で最も一般的に行われているリユースは、リサイクルショップでの購入ではないでしょうか。実際にリサイクルショップで洗濯機を購入されたことのある方もいらっしゃるはずです。こうしたリサイクルショップでは、商品を買い取った後、簡単なクリーニングを実施してから店頭に並べています。 ただし、リサイクルショップに並ぶ洗濯機は比較的新しい洗濯機です。古い洗濯機だったり、故障していたりするとリサイクルショップではまず引き取ってもらえません。

     

    しかし、洗濯機のリユースは海外のほうが盛んです。リユース目的で海外に出荷される洗濯機のほとんどは年式が古かったり、故障していたりする洗濯機です。こうした洗濯機は、現地の修理専門の業者に引き渡されます。フィリピン、ペルーなどの修理業者は、日本製の洗濯機の修理のプロフェッショナルです。といっても、洗濯機は洗濯槽とモーター、いくつかの電気配線が構造のほとんどを占めていますから、パソコンやテレビなどと比較すると修理は難しくないといわれています。現地の業者の中には「直せない洗濯機はない」という業者までいるほどです。

     

    修理

     

     

     

    日本の洗濯機を率先して再利用(リユース)する理由

     

    日本メーカーの洗濯機は海外で高い人気があります。そもそも日本メーカーといってもメイドインジャパンではなく、中国や東南アジアの工場で作っていることが多いのですが、それでも日本メーカーというだけで家電製品は人気が出るのです。

     

    実は、汚れ落ちという点だけ見れば、日本メーカーの洗濯機でも、欧米メーカーの洗濯機でも大差はないといわれています。もちろん最近急速に伸ばしてきた韓国メーカーや中国メーカーも、洗濯機の性能という点では大差ないと考えて下さい。ご存知のようにどの洗濯機も、構造は全く一緒と言って良いからです。シャープは例外ですが縦型洗濯機の場合、基本的には穴の開いた洗濯槽が回転する仕組みは同じなので、大きく洗浄力に差が出るはずもないのです。

     

    ではなぜ日本メーカーの洗濯機は人気なのでしょうか。人気の最大の理由は故障が少ないからです。一般的に洗濯機の寿命は使用回数で3,000回程度と考えられています。平均的な家庭の場合で約7年といったところでしょうか。

     

    リサイクル

     

    ところが日本のメーカーの洗濯機は、7年以上使用できることがほとんどです。もちろん故障してしまうこともありますが、現在の洗濯機を10年以上使用しているご家庭も少なくないはずです。耐水性能もしっかりしていますから、メーカー側が推奨していない屋外で使用しても全く問題ないことも多いのです。これは海外の工場で作っているとはいえ、部品や生産ラインでの品質管理がしっかりしているためです。つまり日本のメーカーの洗濯機は長持ちするから人気なわけです。加えて、万が一故障してしまっても故障した部品だけ交換すれば、また長期間使用できる場合が多いので再利用に適しているといえます。

     

    一方、中国製や韓国製の洗濯機の場合、使用回数3,000回を超えると、相当ガタがくると言われています。部品もそれほど良いと言えるものではないですし、マイコンなどの電子部品も安価なものを使用してコストを下げているからです。つまりどこか故障した場合は、その他の部品も寿命を迎えつつあることが多く、再利用に適さないのです。

     

     

    家電量販店の洗濯機引取りとその実態

     

    洗濯機を買い換える場合、ほとんどの方は購入した家電ショップに配達してもらうはずです。この際、古い洗濯機も引き取って欲しいとお願いする方も多いかもしれません。以前は「買い替えなら無料で引き取ります」といわれるケースが多かったようですが、最近では家電量販店で買い換える場合でもリサイクル料金と運送料金がかかるようになっています

     

    ご存知のようにこの日本は島国であり、資源に恵まれているとはいえない現状があります。加えて、国土が狭いため不燃ごみを埋め立て処理するのも限界があります。こうした現状を踏まえて制定された法律がリサイクル法で「ゴミを減らして国土を守りましょう。リサイクルして限りある資源を有効活用しましょう」との要旨となっています。

     

    島国

     

    ただしリサイクル法は完全ではありません。というのは、リサイクルとは再資源化のことですが、再資源化が必ずしも環境にやさしいわけではないからです。再資源化を行うためには、運搬したり、粉砕したり、分別したり、洗浄したり、資源や製品の再生産を行ったりする必要があります。運搬にはガソリン、粉砕には電力、分別には人件費、といった具合に、余計なエネルギーやコストが掛かるため、再資源化であっても負担はあります。

     

    こうした現状を踏まえると、再資源化などのリサイクルよりも、再利用・リユースのほうが環境にやさしいのです。たしかにリユースにも修理する人件費や運搬するコストはかかりますが、ゴミはほとんど出ませんし、必要なエネルギーもわずかです。

     

     

    ポイント
  • リサイクルでもゴミは出る。
  • リユースの場合、ゴミが出ることはほとんどない。
  • 日本の洗濯機は故障しにくいため海外で人気
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    中古洗濯機の購入価値を徹底検証

     

    最近ではリサイクルショップがすっかり定着し、洗濯機を中古で購入する方も増えてきました。では中古洗濯機購入の注意点はなんでしょう。まず考えるべきことは、他人が使用していたものを使用することに抵抗感がないか、という点です。

     

    検証

     

    特に洗濯機は、身に付ける衣服を洗う電化製品です。いくらクリーニングしても、繊維や糸くずなどはどこかに残っているはずです。衣服から出た汚れも、完全に除去することができません。

     

    もちろん洗濯槽クリーナーを使用すればある程度除去できますが、カビや汚れが堆積している場合には専用洗剤が必要になったり、分解清掃が必要になったりします。さらに乾燥機能付きの洗濯機の場合には、送風機能部分をクリーニングすることはまず不可能です。こうした部分に汚れがあることを踏まえたうえで中古洗濯機を購入されると良いでしょう。

     

    では中古洗濯機の購入時、チェックすべきポイントをご紹介します。まずは保証期間です。中古洗濯機の場合は新品と異なり1年の保証がつくことはありませんが、それでも保証が長ければ安心感があるのは間違いありません。3ヶ月程度の保証があるかをチェックして下さい。少し抵抗があるかもしれませんが、顔を洗濯槽に近づけて臭いをチェックしておいたほうが良いでしょう。

     

    洗濯槽からカビ臭いにおいがしている場合は要注意です。洗濯槽の裏にカビや汚れが蓄積されている可能性が高いです。こうした場合は購入を見送ることをおすすめします。

     

    中古洗濯機を購入時には、排水ホースと洗濯機背面の汚れもチェックして下さい。この部分の汚れが著しい場合、劣悪な環境で使用されていた可能性が高いです。当然、電気系統などの故障が早く起こる危険性があります。背面にカビの跡がある場合などは購入を見送って下さい。

     

    日焼けがある場合も同様です。通常の使用状況で、洗濯機が陽に当たる状況は考えられません。つまり日焼けがあるということは屋外で使用されていた可能性が高いのです。

     

    最後に、処分する場合のことも頭に入れておいてください。通常の洗濯機の処分には法で定められたリサイクル料金がかかります。安かろう悪かろうの中古洗濯機ですと、処分するたびにリサイクル料金を支払わなければならずかえって損をしてしまいます。

     

     

    安い洗濯機の賢い選び方

     

    「とにかく安い洗濯機が欲しい」という方は、どんな洗濯機を選ぶと良いのでしょうか。日本で販売されている洗濯機で最も安い洗濯機は外国メーカーの洗濯機になるでしょう。具体的なメーカー名をあげると、LG、ハイアール、AQUAです。

     

    実は、とにかく安い洗濯機を探されている方は意外に多いといえます。例えば、介護をされている方のニーズがあります。介護の際に出る汚物を含んだ衣服を、同じ洗濯機で洗うことに抵抗を感じているため、二台目として安い洗濯機を探す方も少なくないのです。また部活動の際に出る泥まみれの衣服を洗う際にも、LG、ハイアール、AQUAなどの安い洗濯機は選ばれることが多いのです。

     

    ただし、一般的に安い洗濯機は、その分耐久性があるわけではありません。長期的に使用されたい方は東芝、パナソニック、日立などのメーカーを選ぶと良いでしょう。

    また、ドラム式洗濯機で安い洗濯機はあるのでしょうか。ドラム式洗濯機で安い洗濯機を選びたい場合でも、基本、約8万円台です。ドラム式洗濯機は機能面で充実していますが、まだまだ高いといえるでしょう。

     

    実は何をもって安いか、というのは難しい問題です。長持ちする洗濯機のほうがトータルで安くなるという意見もありますし、水道代や電気代も関係してくるという意見もあります。環境のことを考えると多少コストがかかっても仕方ないという意見もあります。

     

     

    人気の洗濯機を値段・売れ筋ランキングから検証

     

    洗濯機の購入を考える際、どんな洗濯機が人気なのか気になるはずです。洗濯機を選ぶ際、選び方としてはだいたい3パターンの分かれるようです。「洗濯と脱水だけできればいいから、価格の安さ」「価格は高くても利便性の良さ」「平均的な価格で長持ちする洗濯機」という3パターンです。

     

    グラフ

     

    価格面を重視して購入される方は、洗濯にあまりこだわりのない方が多いと思われます。言い方を変えれば、主婦以外の方が多いはずです。例えば洗濯機の売れ筋ランキング20位までに、価格面を重視した洗濯機は3機種ランクインしているのですが、3機種とも洗濯容量は5kg前後です。家族持ちの主婦であれば、まず選択しないはずの容量ですから、価格重視で洗濯機を選ぶ方は独身の方や単身赴任の旦那さん、学生さんなどと考えられます。

     

    こうした方に人気なのが、外国メーカーの洗濯機です。例えばハイアールです。中国メーカーで価格的なメリットはありますが、やや耐久性には難があると言われています。しかし数年の単身赴任や学生生活には十分であると考える方から人気を集めています。価格は高くても、乾燥機能などの利便性を重視する方の選択肢は、日本メーカーのドラム式洗濯機です。洗濯機の売れ筋ランキングではドラム式洗濯機は5機種ランクインしています。いずれも7万円台から14万円前後の価格帯としては高いといえるドラム式洗濯機です。

     

    ただしドラム式洗濯機は、ランキング上位5機種には1機種もランクインしていません。これはまだ洗濯機に予算をかけるご家庭が少ないためでしょう。しかし東芝、シャープ、パナソニック、日立といったメーカーはドラム式洗濯機に力を入れていますから、コストダウンに成功すれば人気が爆発する可能性は高いでしょう。

     

    そのことを踏まえてランキングを見ると、「平均的な価格で長持ちする洗濯機を購入したい」と考えている方の多いことが理解できます。ランキング上位5機種は乾燥機能か簡易乾燥機能かの違いはあるものの、いずれも日本メーカーの縦型洗濯機です。また洗濯容量も一般家庭向けの8kgから9kgの洗濯機です。価格帯も4万円から6万円です。このタイプの洗濯機が、最も主婦から人気を集めていると考えられます。

     

    こうして考えてみますと、価格重視で外国メーカーの洗濯機を選ぶ方や、性能重視でドラム式洗濯機を選ぶ方は、まだ少数派といえそうです。買い替えの際に人気で洗濯機を選びたいなら、日本メーカーの縦型洗濯機がおすすめです。

     

     

    ポイント
  • 中古の洗濯機を買う時は、臭いのチェックが重要
  • 新品でもメーカーにより中古よりも安い洗濯機がある
  • 必ず保証期間を確認する
  • 値段よりも機能重視で選ぶほうが失敗は少ない
  •  

     

     

    洗濯機の買い取りを依頼する前に見るチェックポイント

     

    チェック

     

    最近ではどこの地域でも、リサイクルショップを見つけることは難しくありません。商業統計によると家電のリサイクルショップは全国に2,000店舗以上あるとされています。 しかしリサイクルショップを利用された方ならご存知だと思いますが、使用した家電を買い取ってもらおうとすると、びっくりするほど安い値段を提示される場合が少なくありません。

     

    一方、販売している中古家電は正直「高い」と感じる方が多いのではないでしょうか。「こんな安い値段で仕入れて、あれだけ高く売ることができれば、さぞかしリサイクルショップは儲かっているのだろう」と感じるかもしれませんが、実はリサイクルショップはそれほど利益を出しているわけではありません。業界最大手で全国的に展開しているリサイクルショップでも、売上はわずか100億円程度です。リサイクルショップは買い取った商品が売れ残ってしまうことが多く、不良在庫が多くなる傾向があります。こうした不良在庫が経営を圧迫してしまうことが多いのです。当然、買い取りにもそれが影響します。

     

    例えば洗濯機で考えてみましょう。リサイクルショップの店頭に並んでいる洗濯機は、製造から5年以内のものがほとんどのはずです。よくみると日本メーカー製で、かつ使用状態が良好な洗濯機のみ販売しています。どんなに綺麗であっても、年式が古ければリサイクルショップは買い取りません。年式が新しかったとしても、海外製のものは買い取りしないか、無料引取りになるかのどちらかです。アパートなどにお住まいの方は、洗濯機を室外で使用されることもあるかもしれません。室外で使用された洗濯機も、リサイクルショップではまず買い取ってもらえません。これはリサイクルショップが確実に販売することができる洗濯機のみ買い取るためです。言い換えれば不良在庫を持ちたくないためです。

     

     

    リサイクルショップに置かれる洗濯機の考察

     

    ショップ

     

    リサイクルショップで洗濯機を見た方も多いと思います。また買い替えや引越しの場合、使用している洗濯機の処分方法としてリサイクルショプを考える方も多いでしょう。買い取ってもらうのにも複数の条件がありますので事前確認するといいでしょう。

     

    年式、メーカー、使用頻度や状態などさまざまなチェック項目があると思われます。条件によっては新しくても値段がつかないような場合もあります。

     

    実際にリサイクルショップに並んでいる洗濯機を見てみると、日本メーカーの洗濯機の価格は高く、海外メーカーの洗濯機は安いことに気づかれると思います。年式が古い日本メーカーの洗濯機の価格が、新品の海外メーカーのものより高い場合もあるのです。中古の洗濯機を購入される方は「日本メーカーの洗濯機は壊れにくい」という信念を持っている方が多く、値段が多少高くても売れてしまうのが現状です。

     

    従って、海外メーカーの洗濯機は値段を下げざるを得ない状況となっています。そもそも外国メーカーの洗濯機は買取をしないリサイクルショップもあるほどです。

     

    こうして考えてみると、年式が古かったり需要が少なかったりする洗濯機に関して言えば、リサイクルショップではリユースの制限があるということになります。しかしリサイクルショップが環境のためになっているかというと、まだまだ余地があるということになります。まだまだ古くても十分使用できる洗濯機があるのは事実です。

     

     

    お買い得なアウトレット洗濯機の良しと悪し

     

    すっかり定着してきたアウトレット家電ですが、洗濯機の場合にはどんなアウトレット商品が売れているのでしょうか。 ご存知の通り、アウトレット家電とは「わけあり」「数量限定」などの理由で一般的な相場より安く買える家電製品です。

     

    日本製のアウトレット洗濯機が販売されるケースは、例えば家電量販店などで、最後の一台、つまり展示品に当たります。もちろんメーカーの補償は新品で購入した場合と同等のサービスが受けられます。また大手家電量販店が独自に展開する長期保証制度に加入できる場合もあります。PCやテレビと異なり、洗濯機の場合には実際に使用されていない分、お得感があるかもしれません。

     

    ただし、展示品であるため、フタの部分やボタンの部分にダメージがある場合が少なくありません。展示品を購入する場合は、要注意となるポイントです。まれに開梱品としてアウトレット洗濯機が販売されることがあります。お客様の家まで配達に行ったけれど、色がイメージと違ってキャンセルしたなどの場合です。展示品と同様、1点もので販売されるケースがありますが、購入できるかはタイミング次第といえそうです。

     

     

    買い取り依頼をするポイント
  • 年式、状態の他にメーカーの確認が必要
  • 買い取り対象の洗濯機か事前確認することが重要
  • 買い手(店側)の考え方を理解する
  •  

     

     

     

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