広告

不用品処分

 

 

> > > >

 

洗濯機主要6社のリユース対策

 

クエスチョン

メーカーによって処分方法は変わりますか?

アンサー

申し込み先が変わるだけで、料金や流れはほとんど変わりません。

 

ただ、他メーカーの家電処分を同時に考えている場合、別々の申し込みになり手間がかかってしまうので、一回で済む回収業者が便利かもしれません。

 

目次

 

各メーカーの洗濯機の特徴を知り、洗濯機のリユース処分を率先して行い、循環型社会の構築を考えましょう。リサイクルとリユース、どちらが最善の方法か、いろいろな方向から検証してみましょう。

 

会社

 

  • AQUAとハイアール
  • 東芝
  • シャープ
  • パナソニック
  • LG
  • 日立
  •  

     

     

    AQUAとハイアールの洗濯機の特徴とリユース回収

     

    洗濯機

     

    AQUAという洗濯機を見かけることがあると思いますが、そもそもAQUAとはどこのブランドなのでしょうか。AQUAは、もともと三洋電機の洗濯機のブランド名でした。しかし、三洋電気のネームタグがついていた洗濯機でも実際に作っていたのはハイアールです。ハイアールは中国の家電メーカーで、白物家電の世界シェアでナンバーワン企業です。三洋電機がパナソニックに合併されることになったため、ハイアールが三洋電機のAQUAブランドを買収した、と考えてください。

     

    とはいえ日本でハイアールの洗濯機も見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。実はハイアールは、日本市場では二本立ての商品展開を行なっています。2層式洗濯機や縦型洗濯機などの普及品はハイアールブランドで展開し、ドラム式洗濯機や一部の縦型洗濯機などの付加価値の高い高級品はAQUAブランドで展開しているのです。

     

    AQUAのドラム式洗濯機には、洗濯槽に工夫がされている特徴があります。洗濯槽内部に洗濯板のようなものを3枚配置し、もみ洗いやこすり洗いができるよう工夫しているのです。加えてすすぎにも特徴が見られます。すすぎの際に使用する水にオゾンを混入させています。オゾンをマイクロバブル化し、すすぎ水をオゾン水に変化させるわけです。この結果従来の洗剤では落ちにくいとされていた、皮脂などの汚れ落ちが可能になっています。オゾン水によるすすぎはワイシャツなどの首周りの汚れに効果的です。

     

    AQUAのドラム式洗濯機は、水を使用しない洗浄も可能です。オゾンを発生させるテクノロジーを利用し、エアウォッシュαという空気による洗浄を可能にしています。水を使えない洗濯物も存在します。しかしエアウォッシュαを使用すれば、例えばスーツや帽子、スニーカーなども除菌できます。またタワーマンションなど、布団が干せないご家庭もあるはずです。こうした場合に毛布などをエアウォッシュ機能を使用して除菌することも可能です。

     

     

    東芝の洗濯機の特徴とリユース回収

     

    東芝から出ているドラム式洗濯機は、乾燥に大きな特徴があります。ヒートポンプ方式を採用しているからです。従来、ドラム式洗濯機の乾燥機能は、100度程度に加熱した熱風を使用して乾燥を行います。しかしこの方式ですと、繊維が傷んでしまいます。また綿や化学繊維の場合には、繊維が縮んでしまうこともあります。しかしヒートポンプ方式ですと、まず衣類の湿気を含んだ空気を冷却し除湿を行います。その後乾燥した空気を加熱して乾燥用に送ります。この方法ですと空気の温度は70度で十分乾燥を行うことが可能です。衣類の傷みがないため、ふわふわの仕上がりになります。

     

    ドラム式洗濯機

     

    他には洗濯機能も充実していて、手もみ洗い風の洗濯を行える機能が搭載されています。この機能は、洗濯槽のドラムを低回転で動作させることにより行います。加えてAg+イオンを洗濯中に注ぎます。このイオンの力により、繊維の中まで洗浄できるだけでなく、抗菌・防臭も行うことができます。つまりドラム式洗濯機は洗浄力が低いデメリットがありますが、技術の力でデメリットを克服しているわけです。

     

    さて東芝の縦型洗濯機の場合は、低騒音が最大の特徴です。東芝独自のインバーター技術により、脱水時で40デシベルという低騒音を実現しています。ちなみに40デシベルがどのくらいの静かさかというと、図書館や深夜の住宅街程度の騒音です。お仕事の都合で夜に洗濯をする方にオススメの機能といえます。

     

    縦型洗濯機は全自動でも、細やかな設定を行なってくれます。例えば温度センサーが搭載されています。この温度センサーによって水温が低いことを感知すると、すすぎの時間を延長したり、水量を調整したりしてくれます。衣服に洗剤の溶け残りが付着しないように制御してくれるわけです。他は、洗濯槽にも工夫があります。スタークリスタルドラムはステンレスの洗濯槽に凹凸をつけた構造になっています。この構造により、複雑な水流を作り、もみ洗い効果を期待できます。一般的に東芝の洗濯機は長持ちすると言われていますので、故障する前に、型が古くなることがほとんどです。

     

     

    シャープの洗濯機の特徴とリユース回収

     

    シャープの洗濯機の特徴といえば、「プラズマクラスター」と「穴なし洗濯槽」といえるでしょう。 ご存知の通りプラズマクラスターはシャープの家電に共通の特徴です。簡単に説明するとプラズマ放電により、空気中にプラスイオンとマイナスイオンを放出します。このイオンがカビ菌や浮遊菌、ウイルスに付着して、効果を抑制したり除去したりする仕組みです。しつこい臭いの除去にも効果があるとされています。

     

    穴なし洗濯槽もシャープの洗濯機独特の機構です。通常の洗濯槽にはいくつも穴が開いています。脱水時にはこの穴を通って脱水が行われるわけです。しかしこの穴は脱水時には効果的なのですが、洗濯槽の外側に水がたまりやすい特徴があります。結果として洗濯槽の外側に黒カビが発生してしまうのです。つまり洗濯時に水が溜まると、この黒カビと一緒に衣類を洗濯していることになるのです。

     

    シャープの穴なし洗濯槽はこの穴をなくした特徴があります。穴をなくした分、通常より脱水時の回転数を上げて洗濯槽の上部を通って脱水時の排水が行われる工夫がされています。穴なし洗濯槽は清潔であるメリットだけでなく、節水効果も期待出来ます。また洗濯乾燥機の場合には穴から熱風が逃げない分、乾燥時間が短くなるメリットもあります。ただし穴なし洗濯槽でも上部には黒カビが発生しまうケースが多いため、定期的な清掃が必要です。また回転数が多い分、すこし騒音面が気になる方もいらっしゃるかもしれません。

     

    プラズマクラスターは乾燥時に効果を発揮するはずです。さらに洗濯槽にカビが付着しないようにする効果もありそうです。また多くのご家庭では浴室につながる脱衣場に洗濯機を設置していると思います。湿気が多くなりがちで、カビも生えやすい環境のはずです。こうした環境の改善にもプラズマクラスターは役立つはずです。ただし殺菌効果については未知数と報道されています。

     

     

    パナソニックの洗濯機の特徴とリユース回収

     

    パナソニックの洗濯機には、ドラム式洗濯機、縦型洗濯機、2層式洗濯機の3種類がラインナップされています。このうち最も特徴的といえるのがドラム式洗濯機です。通常のドラム式洗濯機は乾燥機能が充実しているものの、サイズが大きいという難点がありました。しかしパナソニックのドラム式洗濯機は、ななめ式ドラムで非常にコンパクトです。その証拠にマンションやアパートでも十分設置できる、プチドラムというラインナップまであるほどです。ちなみにプチドラムの設置サイズは、幅・奥行き共に約60cmです。通常の縦型洗濯機と同等のサイズと考えてください。

     

    パナソニックのドラム式洗濯機は、コンパクトであっても機能は充実しています。まず乾燥機能としてヒートポンプ方式を採用しています。ヒートポンプ方式の乾燥は、湿度を下げた空気で乾燥を行うため、空気を高温にする必要がありません。衣服は高温にならないため、縮みや色あせといったダメージを受けません。

     

    従来のドラム式洗濯機は洗浄力がネックになっていました。しかしパナソニックのドラム式洗濯機は、浸透ジェトパワーと呼ばれる機能を搭載しています。この機能は洗濯槽が本格的に動き出す前に、7本のシャワーで洗浄液を衣服に浸透させる方式となっています。たたき洗い・もみ洗い・押し洗いを可能にするスピンダンシング機能とあわせて、頑固な汚れを落とす方法として定評があります。

     

    縦型洗濯機にもパナソニックの技術が生かされています。特に泡洗浄は泥などの激しい汚れを落とす洗浄方法として、開発されたものです。通常の洗濯機では、洗剤を溶かした水によって洗濯を行います。しかしパナソニックの泡洗浄は、洗剤を本格的に泡立てて洗浄を行うのです。泡の力の洗浄力は、水溶液型の洗剤よりはるかに強力です。洗濯槽の中を泡で満たし、衣服を包み込むように洗う泡洗浄は、パナソニックの縦型洗濯機の特色といえるでしょう。

     

    パナソニックは日本メーカーとしては珍しく、二槽式洗濯機を製造しています。通常洗濯機の本体は鉄板を使用するのですが、こちらは本体がプラスチック製です。メーカー側は推奨していないのですが、屋外に設置するにはサビが発生しませんので最適といえるでしょう。

     

     

    LGの洗濯機の特徴とリユース回収

     

    LGエレクトロニクスは韓国の総合家電・電子機器メーカー です。韓国の電子機器メーカーというとサムスンを思い浮かべる方も多いと思いますが、LGはサムスンに次ぐ韓国第二の家電メーカーとして名を馳せているのです。

     

    さてLGの洗濯機ですが、最大の特徴はコストパフォーマンスが高いことでしょう。一般家庭用として最も需要があると考えられる洗濯容量7kgから9kgの洗濯機で比較してみると、日本メーカーの相場が6万円前後であるのに対し、LGの洗濯機は4万円前後の実売価格となっています。

     

    とはいえLGの洗濯機は、「安かろう悪かろう」ではありません。特に洗い方には強いこだわりをもっています。LGの洗濯機には、6種類の洗い方を選択できる機能が搭載されています。例えば「たたき洗い」は、水流を調整して衣服に水をたたきつけることにより洗浄力をアップさせる機能です。また「押し洗い」は洗濯槽の遠心力を利用します。遠心力と水流によって、衣服を洗濯槽に押し当て繊維の中まで染み込んだ汚れを落とします。さらに洗濯槽の回転を反転させて絡みついた衣服をほぐしながら洗う「ゆらし洗い」などの機能もあります。

     

    洗濯槽以外にも、最新のテクノロジーが反映されています。例えば「アイセンサー」があげられます。水温と洗剤の量を感知する仕組みです。アイセンサーにより、洗剤の濃度を一定に保つことができます。結果として洗剤の溶け残りを防ぐことができ、洗濯槽のカビ防止につながります。ちなみにLGの洗濯機には槽洗浄コースが搭載されています。洗濯槽のカビはアレルギー疾患の原因になるという報道もありますから、LGの洗濯機なら安心といえるでしょう。

     

    LGの洗濯機にはデメリットもあります。一般的な特徴として脱水が弱いとされています。これはLGの洗濯機がベルトのないダイレクト・ドライブ構造を採用しているためかもしれません。毛布などの大物を脱水する場合には注意が必要かもしれません。

     

    残念なことに、LGの洗濯機は人気といえないのが現状です。というのは、いくら性能が良くても安さを追求する方は中国メーカーの洗濯機なのに対して、性能を追求する方は日本メーカーの洗濯機といった考え方の傾向があるためです。そのため年式が新しかったとしてもリサイクルショップで買い取ってもらえないことも多いのです。

     

     

    日立の洗濯機の特徴とリユース回収

     

    日立の洗濯機は、多様なラインナップが特徴です。ドラム式洗濯機、縦型洗濯機、2層式洗濯機などの種類も豊富ですし、それぞれの種類ごとにも容量の選択肢が豊富にあります。他社ではほとんど製造されていない二槽式洗濯機でも、洗濯容量3.5kgから12.0kgまで数種類のラインナップがあるほどです。もちろんドラム式洗濯機や縦型洗濯機のラインナップは二槽式洗濯機以上に充実しています。

     

    日立のドラム式洗濯機は、エコと全自動洗浄を両立していることが特徴です。この全自動洗浄とは、洗濯物を全自動で洗浄することはもちろん、洗濯槽自体を洗浄することも含まれています。ドラム式洗濯機は、その構造上、本体部分と洗濯槽部分の間に空間が生じてしまいます。その部分は湿気を多く含むため、黒カビの原因にもなるのです。日立のドラム式洗濯機は、洗濯のたびに洗濯槽を除菌し、黒カビの発生を抑えます。また排水ホースも汚れにくいものが採用されていますので、衛生面を気にされる方には最適といえるでしょう。

     

    乾燥機能の特徴は、風アイロン機能とヒートリサイクル乾燥機能です。風アイロンとは、時速300kmの風でワイシャツなどのシワを伸ばす機能です。アイロンがけの手間を省けるだけでなく、ふんわりした仕上がりになる特徴があります。ヒートリサイクル乾燥機能は、乾燥時に発生した熱エネルギーを回収し、洗濯時に再利用する機能です。より少ない水で洗濯を行うことができるため、エコロジーである特徴があります。

     

    縦型洗濯機もドラム式洗濯機と同様、自動で洗濯槽を洗浄し黒カビの発生を抑える機能が搭載されています。ただし洗濯中に余分に水を使用して洗浄する仕組みのため、洗濯後にフタ部分を開けて湿気を取り除く必要はありそうです。日立の縦型洗濯機の洗濯槽は、シャワービート洗浄が特徴です。特に洗濯槽の底面にあるS字ビートウィングが複雑な水流を作り出し、洗濯物の洗浄に効果的なもみ洗いを可能にしています。

     

     

    洗濯機を選ぶポイント
  • メーカーごとに多彩な機能が付いている
  • 乾燥機能や洗浄力など必要な機能の優先順位を付けて選ぶ
  •  

     

     

    同じカテゴリに属する他の記事

  • 洗濯機のメーカー別回収方法
  • タイプ別洗濯機
  • 設置・お手入れ
  • 買い替え・処分
  • 捨て方
  • リサイクル家電を処分するメリット・デメリット
  • リサイクル家電を処分する際の法律
  •  

     

     

     

    問い合わせ

    ↑ PAGE TOP