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不用品処分

 

 

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冷蔵庫メーカー主要7社のリサイクル対策

 

クエスチョン

メーカーによって処分方法は変わりますか?

アンサー

申し込み先が変わるだけで、料金や流れはほとんど変わりません。

 

ただ、他メーカーの家電処分を同時に考えている場合、別々の申し込みになり手間がかかってしまうので、一回で済む回収業者が便利かもしれません。

 

目次

 

各メーカーの冷蔵庫に対するリサイクル対策は異なり、力を入れている場所も変わってきます。メーカーにより収集運搬費用や回収方法も変わるので処分を申し込む際は確認が必要になります。

 

会社

 

  • 日立
  • ハイアール
  • シャープ
  • 東芝
  • 三菱
  • ナショナル
  • パナソニック
  •  

     

     

    日立のパソコンの購入価値と処分のポイント

     

    冷蔵庫

     

    日立は日本を代表する家電メーカーの一つです。やはり冷蔵庫もたくさん販売しており利益を上げています。その一方で冷蔵庫の回収、リサイクルにも余念がありません。東芝や三菱電機などと並ぶ総合電機メーカーの一角をなしており、日本経済をリードしてきた会社であるゆえに、環境問題に関しても日本の先頭に立っています。世界各国からの評価も高く、製品の販売だけではなく回収にも力を入れている企業の一つです。では日立の冷蔵庫の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。さらにその回収はどのようになっているのでしょうか。

     

    日立の販売している冷蔵庫は大容量の物が多く、子供を持っている一般家庭用に用いられるものとなっています。様々な顧客のニーズに合わせた機能が盛り込まれており、たくさんの顧客から高い評価を得ているということができるでしょう。

     

    その一方で回収に関してもきちんとした対応をしています。リサイクル法に基づき回収を行ってくれます。冷蔵庫を大型と小型に分け、リサイクル料金を設定しています。大型の冷蔵庫で4,644円、小型冷蔵庫で3,672円となっており、小型の冷蔵庫のリサイクル料金を値下げすることによってより回収しやすく、リサイクルしやすい状況を構築しているのです。

     

     

    ハイアールの冷蔵庫回収とリサイクル対策

     

    ハイアールという家電メーカーをご存知でしょうか。ハイアールは中国の山東省を本拠とする家電メーカーであり、グローバル企業グループです。主な製品は冷蔵庫、洗濯機、パソコンなどで、世界の165カ国で生産販売を行っています。ハイアールという言葉は知らなくてもアクアというブランドを知っているという方は多いでしょう。ではこのハイアールの冷蔵庫の回収はどのようになっているのでしょうか。日本のメーカーと何か異なる点があるのでしょうか。

     

    ハイアールも中国から来たメーカーではありますが、日本で定められた家電リサイクル法に基づいてリサイクルを行っています。さらにハイアールは冷蔵庫などのリサイクルに力を入れているだけではなく家電を開発する時点でリサイクルしやすい材料や構造になるように配慮しているのです。加えてそのリサイクルの今までの実績も素晴らしいものです。実際に指定引取り場所で引き取った冷蔵庫の台数は2万4600台を超えます。再商品化などの処理を行った冷蔵庫はそのうち2万4200台程となっています。最商品化率は80%を超え、非常に高い数字を維持しています。

     

    さらにフロンの回収や破壊にも力を入れています。日本で販売されている多くの冷蔵庫では冷媒としてフロンが用いられており、このフロンを放置しておくとオゾン層を破壊し人体に深刻な影響があると言われています。ですから家電をリサイクルすることはもちろんのこと、こうした有害物質をきちんと処理することが重要になるのです。実際に冷蔵庫のフロンを回収した量は2440kg以上、破壊重量もほぼ同じであり確かな処理が行われていることがわかります。

     

    地球

     

    これはあくまで冷媒として利用されていたフロンの処理であり、断熱材に含まれるフロンを処理した量は冷媒のそれよりも多くなっています。確かにハイアールがリサイクルに力を入れている様子が窺えるでしょう。消費者の側としてもハイアールの冷蔵庫を購入したのであればきちんと指定の引取り場所に持っていくことによってリサイクルに協力することができるのです。

     

    このようにハイアールのような外資系の家電メーカーであったとしてもリサイクルに非常に積極的に携わっていることがわかります。世界的に見てもリサイクルの必要性が認識されているので、日本国内でもこれからさらにリサイクルに対する規制が増えていくことになるかもしれません。

     

     

    シャープの冷蔵庫回収とリサイクル対策

     

    シャープといえば常に日本電機業界を牽引しているメーカーの一つです。たくさんの家電を販売していますが、その中には冷蔵庫も含まれています。近年のメーカーの傾向として大型の冷蔵庫を販売するというものがあります。シャープもそれにたがわず大型もしくは超大型の冷蔵庫を販売していますが、だからといってリサイクルに無頓着であるわけではありません。ではシャープの冷蔵庫回収はどのように行われているのでしょうか。

     

    シャープは数ある家電メーカーの中でもリサイクルに特に力を入れているメーカーであるということができます。ホームページを見るとそこにはシャープのリサイクルに対する見方などが掲載されています。シャープはリサイクルプラントである関西リサイクルシステムズを運営しており、循環型社会に寄与しています。常にリサイクル率の向上を目指し、将来の埋め立てゼロを目指すという目的のもと努力を払っているのです。もし冷蔵庫を回収してもらうことになれば171リットル以上の大型冷蔵庫とされ、それ以下は小型としてそれぞれリサイクル料金を支払わなければなりません。一般的な家庭用冷蔵庫以外にも、冷凍冷蔵庫、ワインセラーなども回収可能です。

     

    しかしショーケースや店舗用冷凍ストッカーは回収することができません。全国に指定引取り場所があるため自分の家に近い場所を選ぶことができるでしょう。さらに最商品化の実績も素晴らしいものです。指定取引場所で引き取った冷蔵庫の数は34万7000台、最商品化等の処理をした冷蔵庫も同数です。最商品化率も81%となっており、多くの冷蔵庫がもう一度商品化され、再利用されていることがわかります。こうした点を考慮すると、わたしたちもぜひ回収に協力したいと思うに違いありません。

     

    このようにシャープも冷蔵庫の回収に力をいれ、循環型社会を構築するために努力を払っていることがわかります。メーカーとして設計や販売の段階でリサイクルするのに良い材料や構造を取り入れているのです。

     

     

    東芝の冷蔵庫回収とリサイクル対策

     

    東芝は日本人であれば誰でも知っている電機メーカーの一つです。多くの商品を販売している東芝ですが、リサイクル法に従って限られた資源の有効活用を心がけています。より良い循環型社会の構築とより効率的なリサイクル方法の確立を目ざして日々努力を重ねているのです。全国に指定取引場所、リサイクル工場を設置し、リサイクルを行う企業として常に先進してきました。では東芝はどのようにリサイクルを推し進め具体的にどのような成果を上げてきたのでしょうか。

     

    東芝が特に力を入れているのはリサイクルに必要な料金を値下げするということです。もちろんただ値下げするということはできませんから、リサイクルに必要な技術を開発し、より効率的に処理することができるよう日々研究が行われているのです。他の電化製品メーカーと同じように冷蔵庫は170リットル以下の内容積を持つ小型冷蔵庫と171リットル以上の内容積を持つ大型冷蔵庫に分かれており、大型の場合と小型の場合でそれぞれリサイクル料金がかかるります。また、東芝は自社製品のワインセラーなども引取り対象となります。

     

    一方で引取り対象とならないものもあります。例えば業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫、店舗用の冷蔵ショーケースなどは引取り対象外となります。もし回収してもらいたいのであればメーカーに問い合わせて確認してみることが必要かもしれません。またリサイクル料金はこの金額以上請求されることはありませんが、回収業者に引き取りを依頼すると運搬料などが追加でかかります。また東芝は自社のホームページでリサイクル工場で製品がどのようにリサイクルされているのかを映像で紹介しています。自分が引き取ってもらった製品がどのようにリサイクルされているかを知るとより協力したいという気持ちが強まりますから、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

     

    スタッフ

     

    このようにして東芝も他の多くの電機メーカーと同じように自社製品を効率よくリサイクルするために様々な工夫をしていることがわかります。消費者の側であっても、できる限り協力することによって少しでも環境への負荷の少ない社会を実現するようにしたいものです。

     

     

    三菱の冷蔵庫回収とリサイクル対策

     

    三菱は家電のみならずあらゆる業種で日本を代表するメーカーとなっています。もちろん家電メーカーとしても有名であり冷蔵庫などの家電も多く製造・販売しています。大手メーカーとしてリサイクルに対しても日本を牽引する態度をとっているのです。では三菱のリサイクルに対する取り組みはどのようなものでしょうか。どんな効果を上げているのでしょうか。

     

    ホームページを見ると三菱が家電リサイクル法に基づいて会社として手段を講じている様子を知ることができます。三菱はハイパーサイクルシステムズを運営しており、全国各地にリサイクルプラントを建設し、リサイクルに励んでいます。活動コンセプトとしてリサイクル事業を通じた社会貢献、ミニマムコストでのリサイクルネットワークの構築、リサイクルの技術革新、リサイクルプラントの安定操業と継続的運営を掲げています。全国規模でリサイクルプラントを建設し、リサイクル技術の向上を図っているのです。

     

    三菱電機のホームページにはリサイクルの実績も掲載されています。冷蔵庫は33万8000台が引き取られ、最商品化率は8割を超えます。さらに冷蔵庫から取り出した金属も非常に多く、資源の少ない日本の中にあって非常に貢献しているということができるでしょう。鉄は8430トン、銅は361トン、アルミニウム239トンなどとなっています。このように自分が引き取ってもらった冷蔵庫が確かに有効利用されていると知ると協力したいという気持ちが強まるでしょう。

     

    リサイクル

     

     

     

    ナショナルの冷蔵庫回収とリサイクル対策

     

    ナショナルはパナソニック株式会社及びパナソニック電工の旧製品ブランドの一つです。現在ではナショナルとは呼ばずにパナソニックに統一されています。しかし未だにナショナルの冷蔵庫を使用しているという方もおられるはずです。では、どのようにすればナショナルの冷蔵庫を回収してもらうことができるのでしょうか。

     

    ナショナルは現在パナソニックと統合されているため冷蔵庫の回収もパナソニックとして行っています。パナソニックとなっても同様に冷蔵庫などの家電回収が行われていきます。

     

    もちろん消費者としてリサイクル料を支払わなければならないのですが、パナソニックとナショナルの場合は大型冷蔵庫であれば4,644円、小型冷蔵庫であれば3,672円がリサイクル料となります。指定引取り場所まで自分で持っていくことができればリサイクル料だけを支払うことになります。回収業者に持って行ってもらうとなるとそのほかに運搬料がかかりますので、事前にどのくらいの料金がかかるのかを確認しましょう。

     

     

    パナソニックの冷蔵庫回収とリサイクル対策

     

    冷蔵庫の回収は多くの人にとって悩みの種です。特に大きな冷蔵庫を持っている人にとってはそう言えます。それでも今は各メーカーが冷蔵庫の回収に力を入れています。例えばパナソニックなどはその一例です。パナソニックといえば日本を代表する家電メーカーの一つですが、その冷蔵庫回収にはどのような点が関係するのでしょうか。またどのような冷蔵庫があるのでしょうか。

     

    パナソニックには非常にたくさんの種類の冷蔵庫があります。近年では光を用いて収納量を測り、それに合わせて節電するといった種類の冷蔵庫まで販売されており、これからも地球環境に配慮した商品開発を行っていくことが予想されます。あるいは設置面積は最小限にし、収納量はそのままといった顧客のニーズに応えた商品を開発しています。顧客からの評価の高いパナソニックの冷蔵庫ですが、その回収に関してはどのようなことが言えるのでしょうか。近年パナソニックでは冷蔵庫の回収費用の値下げに踏み切りました。

     

    冷蔵庫を内容積170リットル以下の小型冷蔵庫、171リットル以上の大型冷蔵庫にわけ、大型冷蔵庫の回収費用は従来通り4,644円であるものの、小型冷蔵庫の回収費用を1050円引き下げて3,672円としました。これは顧客から冷蔵庫や冷凍庫のリサイクル料金が高額であるという指摘を受けて値下げしたもので、パナソニックがいかに環境と顧客の希望に合わせようと考えているのかを知ることができます。パナソニックは大手家電メーカーですから、多くの冷蔵庫を販売しているためたくさんの回収が求められることになりますが、それでも値下げに踏み切ったのは勇気ある行動と言えるでしょう。

     

    さらに興味深いことにパナソニックでは他社の製品もリサイクルして引き取っているのです。パナソニックでは合計24社の電化製品を処理しており、その数は年間70万台に上ります。また冷蔵庫などの電化製品はリサイクル率が定められています。例えば薄型テレビで50%以上、エアコンで70%以上、冷蔵庫で60%以上とされているのです。ですからパナソニックではなるべくたくさんの部品をリサイクルできるよう努力が払われているのです。

    地球

     

     

    メーカーによる共通点や異なる点
  • リサイクル料金は小型が3,672円、大型が4,644円と変わらない
  • 追加される運搬費用などはメーカーにより違ってくる
  • 他社製品でも引取り可能な場合がある
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