広告

 

> > > >

 

エアコンの取り外しに関する5つの項目

 

クエスチョン

エアコンの撤去する時の注意点はなんですか?

アンサー

取り外しをする際の作業内容(室外機の場所・配管の状態・動作状況)等を業者に伝え、事前に正確な見積もりを取ることが重要です。作業内容によっては想像以上に高額になる場合がありますので注意が必要です。

 

 

目次

 

エアコンを取り外す時に注意するポイントを確認して、自分も環境も『損』をしないように心掛けましょう。

 

チェック

 

  • 取り外し方法
  • 引っ越しをする際のエアコンについて
  • エアコンの設置工事
  • 取り外し料金
  • 撤去業者
  •  

     

     

    エアコンの取り外し方法

     

    自分で古い機器の取り外しができると費用が少なくて済みます。エアコンの取り外し方法は用具をそろえて手順通りに行えば30分前後で終了することができます。工具はプラスのドライバー、ニッパー、金ノコ、レンチはモンキーレンチと六角レンチが必要になります。

     

    ドライバー

     

    まず、最初にコンセントがあるかどうかを確認します。ここでは抜かずに確認だけです。まず、エアコンの内部に溜まっているガスを室外機に閉じ込める必要があります。室外機のカバーを外すと、配管と配線の接続部を確認することができます。配管は2種類ありますので、細い方の配管のバルブキャップを外してバルブを閉めます。

     

    バルブを閉じたら冷房を作動させます。自動運転になっている場合には強制運転で冷房を作動させます。2分程度作動させたまま太い方の配管のバルブをしっかりと閉めます。この作業はポンプダウンといい、室外機にガスを封じ込めることが目的です。バルブを閉めたら電源をオフにします。コンセントを抜いてアースも外します。

     

    この時の配管のバルブの閉める順番を間違えないことがエアコンの取り外し方法のポイントとなります。太い配管を閉めた後はすぐに運転を停止させなければなりません。運転停止に時間がかかると、コンプレッサーに負担がかかって破損の原因となります。破損していては中古エアコンとしての価値がなくなってしまいます。

     

    取り外しは一人より二人で行なった方が失敗がないかもしれません。次に室外機から配管と配線を外します。配管を外す時にわずかにガスが出ることがありますが、継続して大量に発生しなければ問題はありません。

     

    室外機の配管パイプに巻いてあるテープを剥がして、接続部を露出させます。接続部を緩めると簡単にパイプを外すことができます。ここでエアコンの取り外しの方法で大切なポイントがあります。配線を外す前に必ず電源が落ちていることとコンセントが外れていることを確認することです。コンセントが入った状態で電線をはずそうとすると感電の恐れがあります。

     

    ここまでできれば、後は室内機を壁から取り外すことができますので、エアコンの取り外し方法はこれで完了です。室内機を下ろしたら壁についている鉄板も外しておきます。配管を抜いた後には壁に穴が開いてしまいます。すぐにエアコンを再取付けの予定がある場合には、キャップをしておくなどして壁の穴を塞いでおきます。2度とその場所には設置しない予定であればパテなどでしっかりと壁の穴は塞ぎましょう。

     

     

    引っ越しをする際のエアコンについて

     

    引越し

     

    賃貸にはエアコンが完備している物件も増えてきていますので、このような場合には引越しの際に取り外して引越し荷物に加える必要がなく便利です。しかし、自前で購入した場合には引越しと同時にエアコンも引越しが必要です。面倒だからそのまま残しておくということもできますが、契約によっては取り外しが原則となっていることもありますので契約書の確認が必要です。

     

    エアコンは一般家電とは異なり、設置してコンセントを入れればすぐに使用できるというものではありません。室内機と室外機を接続することが必要です。引越しをする場合には室内機と室外機を取り外さなければなりません。エアコン内部にはガスが使用されていますので、このガスをきちんとポンプダウンという方法で室外機に送り込まなければなりません。この作業がいい加減だと引越し先で再取り付けをしたときにエアコンが稼働しないというアクシデントが発生する可能性があります。引っ越しをする際のエアコンについては専門業者に依頼するのが最も安全で確実なのです。

     

    では、どこに依頼するのが最も確実かということですが、引越し業者についでに依頼するという方法もあります。基本的には引っ越し業者とは荷物の運搬を請け負う会社です。たとえば家電や電子機器の取り外しや新居での設置は契約に入っていません。通常は自己責任で取り外しや設置をしなければなりません。設契約の時のこの点についての確認をすることも必要になります。オプションや引越しパックで引っ越しをする際のエアコンについてをメニューにのせている業者もありますが、結局のところ多くの引越し業者は外部委託でエアコンの専門業者に依頼していることが多いので、自分で業者を探して依頼しても同じことと言えます。業者の見積もりするときにこのようなサービスを利用すれば引っ越しをする際のエアコンについては楽に行えます。

     

    また使い古した引っ越しをする際のエアコンについては悩みの種でもあります。故障もなく快適に使用していても、取り外し、再設置の費用を考えた場合、廃棄処分にして新品を購入しても対した費用の負担にならないこともあります。もし、使用しているエアコンが発売から5年以内の場合には、中古品してリサイクル専門店に買取りをしてもらえる可能性も高いです。エアコンの機能の進歩は目覚ましく、最新式の機器は消費電力化が進んでいますので、コストパフォーマンスを考えると買い替えの方が得になることもあります。引っ越しをする際のエアコンについてには持っていくのか買い替えをするのかという選択肢もあるのです。

     

     

    エアコンの設置工事

     

    エアコンは多くの家庭用の電化製品のようにコンセントを入れて、スイッチをONにすれば使用できるというものではありません。通常は室内機と室外機がセットになっています。設置工事では、この室外機と室内機の接続・配管をしなければなりません。そのため部屋の壁面に穴が必要となります。この穴を通して、電源、冷媒管、ドレンホースの3種類を接続することになるのですが、室内機と室外機の位置が遠くなるほど配管も長くなりますので長い配管が必要となります。外の壁を伝うことになりますので見栄えの点からあまりよいとはいえません。賃貸の場合にはエアコンが備え付けになっていることがあります。

     

    また、自前での設置が必要な場合でも最初から穴が開いていて設置場所が決められていることもあります。分譲マンション、新築一戸建ての場合も穴が設置されていこともあります。穴が既に開いている場合には設置工事はそれほど大変ではないと考えてよいでしょう。

     

    エアコンの設置工事には、室内機の設置場所も選ぶ必要があります。室内機の位置によっては室内の空気を冷やしたり温めたりする機能が十分に働くことができません。天井に近すぎず、カーテンの開け閉めを邪魔しない位置であることが大切です。フィルターの掃除などメンテナンスは月に数回が理想的ですが、位置が悪いとカバーやフィルターを外しにくくなってしまいます。

     

    また、室外機が遠く長い配管が必要になると、冷暖房の効率が下がります。室外機は熱を逃がしやすいことが必要なので、日当たりのよい場所でないことが理想的です。風通しがよく日陰になる場所が適しています。室内と室外の適した設置場所を繋いだ位置が最も近いところに穴を開けるように検討しましょう。

     

    エアコンの設置工事は穴が重要なポイントです。基本的に室内機の直下がベストポジションです。室内機からはドレンホースと冷媒管を室外機へつなげますが、ドレンホースは室内から吸収した水分を排出する役割がありますので、室内機の直下に穴があると流れやすくなります。本体か電源、冷媒管、ドレンホースを室外機と接続したら配管は終了となります。通常の配管方法では、ジョイントは2カ所です。配管用のテープをシッカリと巻きつけて漏れがないようにします。エアコンの設置工事は購入と同時に店舗で依頼することができます。自分で工事業者に設置を依頼するより、購入した店舗で依頼したほうが手間がかかりませんし、早く対応してもらえます。

     

     

    エアコンの取り外し料金

     

    料金

     

    買い替え、引越し、改築などでエアコンを取り外す場合には、業者に依頼する場合には条件によって費用が変わってきます。たとえば、引越しによる移設の場合には、引越し費用にパックになっていることもありますし、オプションで依頼することもできます。取り外しと引越し先での取り付け費用が必要になります。相場は1台につき1万円前後です。エアコンの台数が増えるとそれだけ費用が掛かりますが、倍々に増えることもあれば割引になることもありますので複数の業者に見積もりをとるとよいでしょう。

     

    また、引越し業者が行っているサービスの場合、自社に技術者を抱えている場合と外部に委託している場合があります、これによってもエアコンの取り外し料金に差が生じます。また、廃棄処分の場合には、1台につき1万円程度が相場になっているので、手間ではありますが、電気屋など別の業者に頼む方がお得かもしれません。

     

    エアコンの取り外し料金は相場より安いところも少なくありません。気を付けなければならないのは、技術力が不足しているケースもあるということです。エアコンを取り外すには、ポンプダウンといってエアコン内のガスを室外機に閉じ込めることが必要なのですが、専門業者は真空ポンプを使用して配管内を完全に真空にして行います。しかし、悪質な業者になるとこの専用機器を使用せずに行なうこともあります。その結果、ガス内に空気が混ざってしまいエアコンの能力が低下する原因なったり、ガス漏れを起こすこともあります。依頼した業者が真空引きができるかできないかは判断が難しいのですが、口コミや消費者センターなどの情報を確認すると目安になります。

     

     

     

    エアコンの撤去業者

     

    エアコンは自分で設置することはできませんので、必ず業者に委託することになります。その場合、もともと設置されているものはどうするのかといえば、エアコンの撤去業者に取り外してもらうのが一般的です。自分でできる方法がインターネットなどで紹介されていますが、決して安全とは言えません。機器には冷媒のためにフロンガスが充填されています。撤去する場合にはフロンガスが漏れ出さないように機器内部に閉じ込めておかなければならないのです。閉じ込める場所は室外機です。室内機から室外機に移動させなければならないのです。そのためエアコンの撤去業者は技術力が高く、信頼できる業者を見極めなくてはなりません。もし、廃棄でなく、移設やリユース品として利用するときには、フロンガスのポンプダウンに失敗していると再稼働させたときにトラブルが発生するリスクが高くなり商品価値がなくなってしまうので注意が必要です。

     

    業者

     

    エアコンの撤去業者の選択にはポイントがあります。まず、他社と比較して安すぎる場合には注意が必要です。小さな会社が必ずしも危険と言うことではありませんが、目安として全国展開している業者の方が安心です。たとえば、引越しのための移設の場合、取り外しと移設先での設置を同じ会社に依頼することができます。全国展開をしていも、事務所が各地にない場合には、同じスタッフが出張扱いで対応することがあります。この場合には、費用が高くなってしまいますので、事前に確認をしておくと費用面で安心できます。

     

    また、費用については明確な費用設定がされているかの確認も必要です。エアコンの撤去業者の中には、基本料金のみしか表示せず多くの追加料金が発生することがあります。無料で見積もりをとれるのならば依頼する前に見積もりをしてもらい契約書を作成しておくと費用でのトラブルを回避することができます。

     

    設置、取り外しポイント
  • 取り外しにはポンプダウンの作業が必要
  • 作業内容により料金変動があるため、事前確認が必要
  • 簡単に移動できないものなので設置場所は慎重に選ぶ
  •  

     

  • エアコンのメーカー別回収方法
  • タイプ別のエアコンと基本料金
  • 掃除とお手入れ
  • 買い換えるときに注意
  • リサイクル家電を処分するメリット・デメリット
  • リサイクル家電を処分する際の法律
  •  

     

     

     

    問い合わせ

    ↑ PAGE TOP