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不用品処分

 

 

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不用品処分を依頼する前に確認しておきたい10の項目/目次

 

不用品処分を依頼する時のポイントを記載していますので、依頼前は料金、口コミ、評判等を確認して注意するようにしましょう。

 

チェック

 

  • 相場
  • ポイント
  • わかること
  • トラブル
  • おすすめ
  • 口コミ
  • 考え方
  • 情報収集
  • 評判
  •  

     

     

    不用品処分の噂

     

    噂

     

    不用品処分、とくに回収業者に依頼する場合にはいろいろと不安が付きまとうものです。トラブルの話もよく聞きますし、さまざまな噂も見かけます。そのため不用品を抱えながら適切な方法を見つけられずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

     

    そんな不用品処分の噂でもっとも多いのが悪質業者の存在です。以前から悪質な業者の被害、トラブルが相次いでおり、それは現在でも解消されていません。そんな悪質業者の手口に関する噂もよく見かけます。代表格としては不当請求があります。最初は無料を謳っておきながら、いざ作業をはじめてからあれこれと言い訳を並べ立てて料金を請求してくる手口がよく聞かれます。作業をはじめてしまえば断るに断れないだろう、というわけです。噂では女性の一人暮らしや高齢者世帯を狙ってこうした手口を行う業者が多いといいます。また、正式に依頼していないにも関わらず一方的に不用品の積み込みをはじめてしまう業者が多いとも言われています。

     

    また、依頼した際にはとくに不都合は感じないものの、問題のある処分を行う悪質業者の噂も耐えません。よく聞かれるのが不法投棄問題。河川敷などにいくと大量の家具や家電が投棄されているのを見かけることがあります。悪質業者の中には高いお金を受け取って不用品処分を行っておきながら正しい方法で処分せず、不法投棄で済ませるケースも多いといいます。これら不法投棄されたものの回収/処分は行政が行っています。場合によっては毎年1000万円を越える予算を税金から割いている自治体もあります。見えないところでわたしたちの負担となっているのです。また、自転車など身元がわかるものを不法投棄した場合、後日警察から依頼人へ問い合わせや注意がもたらされるといった問題が生じる話もよく聞かれます。

     

    さらに、現代社会において不安視されているのが個人情報の流出。この点はとくに噂が一人歩きしている傾向が見られます。たとえばパソコンを引き取ってもらった際、業者がハードディスクから個人情報を抜き出してそれを売っている、といった噂です。ハードディスク内に本人や友人の個人情報、あるいはビジネスにおける機密、顧客情報などが入っていた場合、それが流出してしまうわけです。実際このような手口を行っている悪質業者がどれだけいるのかよくわかりませんが、根も葉もない噂として片付けるのは危険なようです。複数の業者に見積もりを依頼し、しっかりと検討して判断すれば噂にあるようなトラブルに見舞われるリスクは少ないでしょう。ただこうした噂の元となるような問題が全国で発生していることは頭に入れておいて損はないでしょう。それだけ業者選びが重要で、事前の情報収集が求められることを意味しています。

     

     

    不用品処分の相場

     

    プレゼン

     

    どの程度の料金がかかるのでしょうか。不用品の処分を業者に依頼しようと思っているけどどれぐらいかかるのかわからないから躊躇している、という人も少なくないはずです。また、悪質な業者に騙されるのを警戒して利用を躊躇している人もいるはずです。

     

    不用品処分の相場を知るのは簡単ではありません。理由はいくつかあります。まず業者が独自に設定しているため、幅が出ることが多い点。同じ作業なのに業者によって驚くほど料金が異なる場合があります。これは、業者がどれだけ利益を見込んでいるかだけでなく、回収した不用品の処分方法、人件費なども関わってくるので複雑です。

     

    もうひとつの理由が不用品といってもさまざまな種類があり、それぞれ料金が異なってくること。不用品処分を利用する人のほとんどは大量の不用品を抱えています。家電、家具から日用品まで。それらひとつひとつの料金を事前に細かくチェックするのは不可能に近いでしょう。さらにエリアによっても相場が異なってくる場合があります。人件費、業者から依頼人の家までの移動距離、さらには回収した不用品の廃棄、リサイクル、リユースのルートなどがその理由です。またたくさんの業者が多いエリアの方が競争原理が働くため割安になる面もあります。

     

    こうした理由から、不用品処分の相場は大まかな数字しか出すことができませんが、比較的相場を把握しやすいのが家具製品。たとえば冷洗濯機、冷蔵庫は安いところでは2,000円、平均としては4,000~5,000円程度となっています。テレビやエアコンなどは2,000~4,000円程度。また、パソコンやエアコンの場合は機種によっては無料で引き取ってもらえる場合もあります。

     

    細かい相場の把握は難しいですから、全体の費用の相場を見てみましょう。不用品回収にはスタッフの人件費のほか、トラック代や移動にかかる費用などがかかります。とくに料金を左右するのが人件費。何人のスタッフが必要なのか、どれぐらいの時間作業を行うのかで大きな違いが出てきます。引越しや遺品整理など大量の不用品が発生する場合には3人くらいのスタッフが派遣され、10万円程度の費用がかかるのが一般的です。大掃除などで発生した不用品の場合はもう少し量が少ないことが多いため、スタッフは2人、料金は5~6万円程度が相場となります。

     

    このように、不用品処分の相場は大まかなところまでしかわかりません。最終的には業者に見積もってもらう必要があります。その場合には1社のみに依頼せず、必ず複数の業者に依頼してみましょう。そのうえで全体の相場を見極め、どこが安く、どこが高いのかを判断すればよりお得に不用品処分を行うことができるはずです。

     

     

    不用品処分のポイント

     

    不用品処分をどのような方法で行うかはお金の問題、時間や手間の問題などが関わってくるだけに重要です。また方法を決めた場合にもどうやって行うのか、どの業者に依頼すればよいのかといった問題が出てきます。それだけに不用品の処分を行う際にはあらかじめポイントを踏まえておくことが求められます。不用品処分のポイントとしてはまずどれだけの量があるのかしっかりと確認しておくこと。引越しや大掃除の際には次々と出てくる場合があります。中途半端な段階で不用品処分を行ってしまうとその後になってまだ出てきて、もてあましてしまいます。とくに業者に依頼する場合、一度にまとめて引き取ってもらうのが大前提ですから、最終的な不用品の数を確認したうえで依頼することが大事なのです。また、量によってどの方法で処分するかを判断することになります。

     

    それから不用品の内容ですが、たとえば家具が大多数を占める場合には粗大ゴミで処分することも可能です。一方、家電、とくに家電リサイクル法の対象が多い場合には不用品回収業に依頼するのが1番の近道でしょう。また、大きくて重い不用品が多い場合には自分たちで運べるのかどうかも見極めておきたいところ。粗大ゴミに出す場合には回収場所まで自分たちで運ばなければなりません。不用品回収業者ならスタッフがすべて搬出してくれますから、この点も処分方法を決める上での重要なポイントとなりそうです。

     

    あとは買い取ってもらえるかどうか。物によってはリサイクルショップなどで買い取ってもらうこともできます。時間の余裕がある場合、まだそれほど古くない家具や傷がない家具の場合にはリサイクルショップに問い合わせてみるとよいでしょう。処分にお金がかかるどころか買い取り金額を受けとれる可能性もあります。

     

    また、買い替えで不用品が発生する場合には、搬入の際に引き取ってもらえるか、下取りが可能かどうかもあらかじめ確認しておくとよさそうです。

     

    引越しの際には引越し業者が引き取ってくれるかどうかもポイント。引き取ってくれるところならわざわざ引越し業者と不用品回収業を別々に探す必要もありません。この方法なら荷物の運搬・搬入と不用品の回収を同じ日に同じスタッフで行いますから、人件費が安く済む分料金もお得になります。こうしたポイントを踏まえておくだけでもより安く、あるいは効率よく不用品処分を行うことができます。引越しや大掃除、買い替えなど不用品が発生するシチュエーションも踏まえつつ自分にとってベストな選択肢を検討していきましょう。

     

     

    不用品処分からわかること

     

    不用品を処分する機会はそれほど頻繁にあるわけではありません。引越しやかなり大掛かりな大掃除を行ったときくらいでしょう。家具や家電を買い換えた時も不用品が発生しますが、その際には下取りなどで業者に引き取ってもらえることも多いので、それほど不用品を意識することはありません。そのため、いざ不用品処分を行ってみると日常生活では見えてこないことがいろいろと見えてきます。

     

    不用品処分からわかることとしては、やはり世の中には無駄が多いこと。実際「不要なもの」として処分するもののほとんどは本当にこれ以上使えないものではなく、その人にとって不用になっただけに過ぎないのです。捨てるしかないと思っていたものをリサイクルショップに持ち込んだら買い取ってもらえた、といった経験がある人も多いはずです。最近ではリサイクルやリユースが積極的に推し進められていますが、これもいかに無駄を減らせるかを重要なテーマとしています。ある人にとって不要なものも、他の人にとっては重宝すると言ったケースも少なくありません。不用品処分はそのことを実感できる機会となるでしょう。

     

    この点とも関わってきますが、リサイクルの多様性を実感する機会ともなります。家電はそのまま中古品として再利用されるほか、部品や素材ごとに分解され、鉄や金、アルミ、プラスチックなどに分類されそれぞれ再利用のためにメーカーに送られていきます。物がいろいろな形で世の中に循環していることを実感することもできるでしょう。不用品として長く押入れの中にしまっておいたものが思わぬ利用価値を生み出すこともあるのです。

     

    あとはやはり悪質な業者が世の中にはたくさんいること。日常生活を送っていて悪質な業者と遭遇する機会はそれほどないものです。対応が悪い、サービスの質が低いといった業者はよくありますが、不当請求や不法投棄といった法に反する行為を平然と行う業者はそれほどないものです。しかし不用品回収業者の中には現在でもこうした悪質な業者がたくさんいます。実際に被害に遭うことはないにしろ、回収業者に見積もりに来てもらった時の対応で悪質な業者と察知することもあるでしょうし、そうでなくても回収業者に関する情報をネットで探した際にいろいろな噂を聞くことなります。不用品処分の際には必ず不用品はなるべく出さないに越したことはないと思うもの。しかし現代社会ではなかなか難しいもの。不用品をいかに再利用し、世の中に循環させることが重要です。そのことを多くの人が不用品処分を通して知ることになるのではないでしょうか。

     

     

    不用品処分にまつわるトラブル

     

    不用品処分を行ううえでもっとも注意しなければならないのがトラブル。とくに不用品回収業者に依頼した場合に思いもよらぬトラブルに見舞われてしまうことがあります。手間を省いて一気に不用品を処分しようと業者に依頼したはずがかえって面倒が増えてしまう可能性もあるのです。それを防ぐためにはまずよくあるトラブルを把握しておくことが第一。不用品処分を巡るトラブルはその大半を数種類のケースにまとめることができます。悪質な業者の典型的な手口を知っておけば事前に察知することもできるわけです。

     

    トラブルでもっとも多いのも料金を巡るものです。典型的な手口として見られるのは追加料金の請求。見積もりの段階ではリーズナブルな料金を提示しておきながらいざ作業がはじまるとあれこれと言い訳をつけて追加料金を請求してくるやり方です。不用品の積み込み作業をはじめてしまった後なら断ることもできないだろう、と足元を見ているわけです。とくに女性の一人暮らしや高齢者世帯を相手にこうした手口を行うことが多いので注意しましょう。また、作業をすべて終えた後になって高額の請求書をつきつけてくる場合もあります。こちらは作業を終えた後なので問答無用といった感じのやり方です。これらのトラブルを避けるためには見積もりの段階で最終的な金額をしっかりと確認すること、見積書を用意してもらうことなどの対策が有効です。

     

    あと勝手に積み込み作業をはじめてしまうケースもあります。とくに業者にとって再利用の余地がある家電やバイクなどでよく行われます。こちらも作業さえはじめてしまえば客は断れないだろうと踏んでの手口です。必ず最終的な合意を得た上で業者が作業をはじめるよう注意しておかなければならないでしょう。

     

    回収した不用品を正しい方法で処分しない業者も存在します。本来、不用品はリサイクルやリユースを行ったり、それが無理な場合には適切な方法で廃棄処分にする必要があります。しかし、そうした手間や費用をかけずに不法投棄で済ませてしまう業者もあります。そうすれば処分にかかる費用は人件費とガソリン代くらいで済むからです。こうした不法投棄は、依頼者にもトラブルをもたらすケースがあります。不法投棄されたパソコンから個人情報が流出したり、自転車などから身元を確認して警察から連絡が来るなど。このトラブルを防ぐために安すぎる料金のところは避ける、事前に評判を確認しておくなどの備えが必要です。

     

    他にも個人情報を抜き取るなどのトラブルも近年になって増えています。これらを防ぐためにはやはり信頼できる業者を見つけることに尽きるでしょう。注意して業者探しを行っていきたいところです。

     

     

    おすすめの不用品処分業者

     

    不用品処分業者はどういったところがおすすめなのでしょうか。なかなか実態が見えてこない業種ということもあり、探す際に不安を覚える人も多いようです。高い料金をふっかけられてしまったり、悪質な業者に引っかかったり。不用品処分業者選びはまず信頼できる業者を見つけるところからはじめなければならない面もあります。おすすめの不用品処分業者のポイントはやはり料金。ただ安いかどうかではありません。見積もりの際に明確に料金を提示してくれるかどうか。相場に比べてあまりに安い料金を提示してくる業者の中には作業をはじめた後になって追加料金を請求してくるケースも見られます。見積もりの際に提示された金額が最終的なものなのか、また見積もりを書類の形で作成してくれるかどうか、領収証を発行してくれるかどうか。トラブルを回避するとともに、業者と信頼関係を結ぶ意味でもこの点は基本として踏まえておきたいところです。依頼する前、見積もりの段階で確認できる点も重要です。

     

    それから対応エリア。具体的な業者の名前を挙げておすすめを挙げるのが難しい理由にはこの問題があります。スタッフが自宅にまで赴き、不用品を搬出・回収していく仕事の内容上、どうしても地元かその周辺にある業者に対象が限られてくるからです。また、移動にかかる時間や手間も料金のうちに入ります。あまり遠いところにある業者に頼むと料金が割高になってしまうこともあるので注意しましょう。できれば車で30分の範囲内にある業者の中から選んでいきたいところです。(弊社の場合はエリア内なら一切の追加料金はありません。)

     

    おすすめの際に重要なテーマとなるものにチェーン展開を行っている業者と、小規模経営を行っている業者の選択もあります。どちらがおすすめとなるのでしょうか。前者の場合はブランドイメージがもたらす安心感が大きな魅力です。公式サイトもありますし、そこには料金に関する大まかな設定が掲載されていたり、ネット上から見積もりの依頼なども受け付けています。有名なところなら口コミ評価なども知ることができるので事前にいろいろな情報を入手することができます。

     

    その点ではこちらの方が魅力的といえるのですが、一方、小規模経営の場合、サービスや料金に融通が利く点があります。チェーン店の場合、サービスも料金も画一化していますから、値引き交渉の余地も少なくなります。この辺はどちらが自分にとって都合がよいのか、一人ひとりが考えて判断するとよいでしょう。

     

    料金に目が向きがちですが、不用品処分業者はまずやはり信頼性を重視するべきです。信頼できる業者は無理な金額を吹っかけてくるようなこともありませんから、結果的に料金も相場とかけ離れたものにはなりません。見積もりの際に実際にスタッフと接した際に信頼できると感じたところがもっともおすすめの業者となるでしょう。

     

     

    不用品処分の口コミ

     

    不用品処分を行ってくれる業者は全国各地に多数あります。インターネットで検索すれば比較的簡単に居住エリアの業者を複数見つけることができるでしょう。その意味では身近な存在なわけですが、一方では「素性がよく分らない」面もあります。現在でも悪質な業者によるトラブルが相次いでおり、信用できる業者を見つけることも求められます。素性がよく分らない、事前に業者の情報が手に入らないのが選ぶ際の大きなネック。それを補ってくれるのが口コミです。インターネットのおかげでさまざまな分野で口コミが積極的に活用されるようになりました。面識のない人同士がネットを通して商品や業者の情報・評価を共有することができるようになっているのです。

     

    ネット上ではそんな不用品回収業者の口コミ情報を掲載したサイトもあります。こうしたサイトでは業者ごとの特徴や料金の相場、ひきとってもらえる品物といった基本情報のほか、実際に利用した人の口コミも掲載しているのです。その評価を元にランキングを設定しているところもあります。不用品処分業者は単に料金だけで比較検討するのではなく、総合的な評価で決める必要があります。ただ、業者を評価するポイントの中にはスタッフの応対や実際の作業の能率などなかなか客観的な比較検討が難しい面もあります。こうしたひとめで比較するのが難しい点を口コミ情報で補うわけです。また、悪質な業者かどうかを見極めるうえでも口コミは大きな判断材料となります。 ただし、会社が自作自演の口コミを投稿して、評判を操作しているケースもよくありますので、慎重な調査が必要です。

     

    不用品業者の見極めは実際に利用する前にも行うことができます。見積もりの際の対応で業者の質が透けて見えることも多いのです。最初は高額の料金を提示しつつこちらが難色を示すとあっという間に料金を下げてくるケース、あれこれと難色を示しつつしきりに料金が高くつくことを指摘してくるケース。見積もり依頼の段階でこうした問題と直面しないかどうか不安に思っている人も多いでしょう。口コミではこうした見積もり段階での注意点や信頼できるかどうかのチェックポイントなどを知ることができます。悪質な業者の定番の手口を実際に経験した人から知ることで心の準備ができるわけです。

     

    口コミ評価の難点としては、全国規模でチェーン展開を行っている有名業者に集中してしまう点と、前述したような、会社が自作自演の口コミを投稿して、評判を操作しているケースでしょうか。地元にある小規模の業者の、有意義な口コミは見つけづらいのです。その点を踏まえたうえで最大限に活用し、信頼できる、もっとも自分に適した不用品処分業者を見つけるよう心がけましょう。

     

     

    不用品処分の考え方

     

    不用品処分は、よく考えて行う必要があります。いらないものなのだから、とにかく1日も早く処分したいと考えるのは仕方がないことですが、処分方法をよく考え、十分な配慮と検討を行ったうえで適切な方法を選ぶ必要があるのです。

     

    では不用品処分の考え方にはどのようなものがあるのでしょうか。まず自分にとって適切な方法を選択すること。たとえば、引越しなどで時間に迫られている場合には不用品回収業者に依頼するのが1番の近道です。一度にすべての不用品を処分してもらえるからです。ただ、この方法では多額の費用がかかります。時間の余裕がある、少しでも出費を抑えたい場合にはそれに合わせた方法を選びたいところ。たとえば粗大ゴミ。申し込む手間と決められた日時に自分で収集場所に運ぶといった条件があるため面倒な気もしますが、安い料金でまとめて不用品を処分できるよい方法です。不用品の中で家具が多くを占めている場合にとくに役立つでしょう。

     

    一方、家電が多くを占めている場合、家電リサイクル法の制限で粗大ゴミが利用できない場合もあります。その場合にはリサイクルショップや中古店に買い取ってもらうといった選択肢も考慮したいところ。不用品を単に「いらないもの」として捉えず、「再利用が可能なもの」として捉える考えも大事です。実際に、不用品として回収された電化製品の中には中古品として海外に輸出されるケースが多く見られます。自分にとっていらないものでも、他の人にとって役立つこともあるのです。楽な処分方法だけでなく、不用品が再び世の中に役立つ方法がないかも検討したいところです。

     

    不用品処分の考え方では自分だけでなく世の中全体への影響も踏まえておきたいところです。たとえば不法投棄。家電や家具を河川敷などに不法投棄する人が後を絶たない状況です。確かにこの方法なら無料で処分することができます。しかし実際には、これら不法投棄された不用品は市町村や都道府県が税金を投入して処分しています。中には数千万円程度の費用を予算に組み込んでいる自治体にあるのです。自分さえよければよい、という考え方ではなく、社会全体に迷惑をかけないよう適切な方法を心がける考え方も求められます。

     

    業者の中には格安な料金で回収を引き受けながら不法投棄で済ませている悪質なところもありますから、そうしたところに頼まない心がけも求められます。このように、ただいらないものを処分するだけでなく、自分にとって最適で、できるだけリサイクル・リユースに役立てる形で、社会に迷惑をかけない方法を選択する考えが不用品処分の際には求められるのです。

     

     

    不用品処分の情報収集をする

     

    不用品処分を失敗することなく行うためには情報収集が欠かせません。いかに賢く情報を集め、活用するかでかかる料金や手間に大きな差が出てくるのです。不用品処分に関わる情報には大きく2つのポイントがあります。まずは方法について。不用品処分にはいくつかの選択肢があります。置かれた状況にあわせた選択肢を選ぶ、あるいは複数の選択肢をうまく組み合わせて処分していく、その工夫が大事なのです。 この点を具体的に見てみましょう。

     

    たとえば家電の処分。まず家電には家電リサイクル法の対象になっているものとなっていないものがあります。対象となっているテレビ、パソコン、エアコン、洗濯機、冷蔵庫の場合は法律に基づいた処分方法が求められます。メーカーや小売店に手軽に回収してもらえる環境があれば良いのですが、そうでない場合には不用品回収業にまとめて回収してもらうのが1番の近道となるでしょう。

     

    一方対象外の家電の場合は他にもいろいろと選択肢が出てきます。ラジカセや小型のCDコンポ程度の機器なら自治体の燃やせないゴミ回収に出すことができます。このゴミ回収は思いのほかいろいろな不用品を持っていってくれるのでどのような品目が対象となっているのか、自治体のホームページなどで確認しておくとよいでしょう。

     

    それから家具や布団の場合。こちらは粗大ゴミに出すか、不用品回収業に出すかの選択肢があります。これらの品目は粗大ゴミで出すことができますから、まずそれで処分できないかどうかを検討することになるでしょう。その際にも事前の情報収集が重要になります。申し込んでから回収してもらうまでどれぐらいの日数がかかるのか、料金はどの程度なのか。また一度に回収してもらえる点数に限りがあるため、大量の不用品がある場合には処分してもらう優先順位を決めておくことも大事です。粗大ゴミ回収でできるだけ不用品を減らした上で業者に依頼すれば、その分出費を減らすこともできるでしょう。

     

    不用品処分に関わる情報のもうひとつのポイントは業者について。簡単に言えば悪質な業者に引っかからないことです。事前に情報収集をしっかり行い、信頼できそうなところを選ぶようにしましょう。実際に利用した人から話を聞く、ネットの口コミ情報を利用する、業者のホームページをチェックするなど。また見積もりの際に話をよく聞いたり、対応を確認するなど直接行う情報収集も忘れてはならないでしょう。引越しの際はなかなか時間がとれないものですが、できるかぎり情報収集に時間をかけ、失敗しない選択を行うようにしたいものです。

     

     

    不用品処分業者の評判

     

    不用品処分業者は評判が非常に重要です。これは利用する私たちにとってもそうですし、業者の側でも同様です。なぜなら不用品回収業者の中には悪質なところも多く、多くの人の心の中では業界全体に対する不信や疑念があるからです。一度でも不用品処分を業者に依頼したことがある人は、その際に「大丈夫だろうか」と不安をよぎらせたことがあるのではないでしょうか。また、業者としても「信頼できない」「料金をふっかけてくる」といった評判をもたれてしまうと営業のダメージとなります。派手な宣伝で評判を回復するのが難しい業種だけに、評判には敏感になるわけです。

     

    それだけに、私たち利用する側としては業者に依頼する際にはなるべく事前に評判をチェックしておきたいですね。理想としてはすでに利用したことがある人から直接評判を聞きたいところです。ただ、近所や友人で不用品回収業者を利用したことがある人はあまり多くないでしょう。そのため直接評判を聞くだけでなく、口コミ評価を確認することも求められます。ネット上の口コミには十分な吟味が必要ですが、掲載されている内容からその業者の良し悪しやサービスの内容を確認するよい材料となります。

     

    ただ良し悪しの評価をチェックするだけでなく、スタッフの対応や料金なども見ておきましょう。不用品処分の料金は曖昧な面もあるため、事前のその業者の料金が高いのか低いのかを評判で知っておくで比較検討の際に役立ちます。ネット上には不用品回収業者の口コミを掲載したサイトもあるので調べてみるとよいでしょう。ただ大手業者に偏っている傾向がある点がネックです。

    こうした方法で評判を確認できない場合もあるでしょう。地元にある小さな業者の場合はとくに難しい面があります。そんな時には見積もりに来てもらうのが1番です。訪問での見積もりはどこも無料で行っていますから、直接来てもらい、査定や交渉をしていくなかで対応などをチェックするのです。中には強引に依頼を迫ってくるところもありますが、断固として断るようにしましょう。そして不快な思いをした場合はそのことを友人・知人と共有し、新たに評判を作り上げていくようにしましょう。

     

    不用品処分の作業にかかる時間はそれほど長くありません。業者の仕事は引き取ってからの方が多いのです。そのこともあってか、不用品回収業者の評判は良いか悪いかはっきり分かれる傾向があります。客と接する短い時間の間で悪い評判を得てしまうような業者は避けた方がよいでしょう。この点も業者が評判を気にする大きな要因といえます。業者に不用品処分を依頼する場合には事前にどれだけ役立つ情報・評判を手に入れられるか。これが当たり外れを決める鍵ともなりそうです。

     

     

     

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